大阪心斎橋の美容クリニック・美容皮膚科ならコムロ美容外科

上まぶたのたるみ取り

老け見え・重いまぶたを解消。専門医が提案する、原因別の最適な選び方

「最近、まぶたが重くなって目が小さく見える」
「上まぶたの皮膚が被さって、老けた印象や疲れた顔に見られる」
「夕方になると目が開けづらく、おでこにシワが寄ってしまう」

40代、50代、60代と年齢を重ねるにつれて、多くの方が直面するのが「上まぶたのたるみ」のお悩みです。上まぶたのたるみは、顔全体の印象を老けさせてしまうだけでなく、視野が狭くなるなど日常生活の負担にも繋がります。

上まぶたのたるみを取る美容整形には、主に「二重全切開」「眉下切開(眉下リフト)」「眉上切開(眉上リフト)」などの方法がありますが、大切なのは「ご自身の骨格、皮膚のたるみ方、筋肉の状態に合わせた正しい術式を選ぶこと」です。間違った術式を選んでしまうと、不自然な目元になったり、効果を実感できなかったりするリスクがあります。

大阪・心斎橋のコムロ美容外科では、経験豊富な専門医がまぶたの状態をミリ単位で解剖学的に診断し、あなたに最も自然で若々しい目元をもたらすオーダーメイドの治療をご提案します。

上まぶたがたるむ原因と「眼瞼下垂」セルフチェック

上まぶたが下がってくる原因は、単なる皮膚のエイジングだけではありません。主に以下の3つの要素が複雑に絡み合っています。

皮膚の伸び(皮膚の弛緩)

肌のハリを支えるコラーゲンやエラスチンが減少することで、まぶたの皮膚が伸び、二重のラインの上に覆い被さってきます。特にまぶたの外側(目尻側)はたるみが目立ちやすい傾向があります。

眼窩脂肪(がんかしぼう)の下垂

まぶたの奥にある脂肪が、加齢とともに前方に押し出されてくることで、まぶた全体が厚ぼったく、重く見えるようになります。

まぶたを開ける筋肉の衰え

まぶたを持ち上げる「眼瞼挙筋(がんけんきょきん)」という筋肉や腱膜が緩むと、目が開きにくくなります。

【重要】ただのたるみ?それとも「眼瞼下垂(病気)」?

上まぶたが重いと感じる方の中には、皮膚のたるみだけでなく、筋肉が弱まることで目が開かなくなる「眼瞼下垂(がんけんかすい)」が進行しているケースがあります。

眼瞼下垂の場合、おでこの筋肉(前頭筋)を使って無理に目を大きく開けようとするため、「おでこの深いシワ」「慢性的な頭痛・肩こり」を引き起こす原因になります。

当院では、純粋な皮膚のたるみなのか、眼瞼下垂が合併しているのかを正確に診察し、適切なアプローチを見極めます。

あなたに最適な治療はどっち?3つのたるみ取り手術比較

当院で行っている代表的な3つの術式について、特徴と適応を分かりやすく整理しました。

項目 二重全切開+たるみ取り 眉下切開(眉下リフト) 眉上切開(眉上リフト)
こんな方に ・まぶたが厚ぼったい
・同時に二重の幅や形をガラリと変えたい
・元々の目元の印象を変えたくない
・目尻側(外側)のたるみが強い
・加齢で眉毛の位置自体が下がっている
・眉と目の距離が近く、優しい目元にしたい
傷跡の位置 新しく作成する二重ラインの上(目立たない) 眉毛の下縁のライン(毛並みに沿って隠れる) 眉毛の上縁のライン(一時的に赤み、後に馴染む)
仕上がりの特徴 クッキリとした華やかな二重まぶたに スッキリとしたシャープで自然な目元に パッと開いた、明るく穏やかな表情に
詳細ページ 二重全切開の専門ページへ 眉下切開の専門ページへ 眉上切開の専門ページへ

原因別・骨格別に見る「失敗しない術式の選び方」

① 同時に理想の二重ラインを作りたいなら「二重全切開+たるみ取り」

一重や奥二重の方、または「この機会に二重の幅を広げて華やかな目元にしたい」という方には、二重のラインに沿って切開し、余分な皮膚や脂肪(ROOFなど)を取り除く方法が最適です。まぶたの厚みを根本からすっきりさせ、半永久的できれいな二重を作ることができます。

  • 全切開 たるみ取り1

  • 全切開 たるみ取り5

② 生まれつきの目の印象を変えずに若返るなら「眉下切開(眉下リフト)」

「一重のまま、あるいは今の二重の形のままで、上に被さるたるみだけを取りたい」という方に最も選ばれているのが眉下切開です。眉毛の下のラインギリギリを切開するため、お顔の印象(目のキャラクター)を大きく変えることなく、上まぶたの厚ぼったさや目尻の下がりを劇的に改善できます。

  • 眉下切開(眉下リフト)のデザイン

  • 眉下切開(眉下リフト)の術後 イラスト

③ 眉毛が下がり、目と眉が近いなら「眉上切開(眉上リフト)」

「年齢とともに眉毛の位置が下がってきた」「元々目と眉の間が狭く、眉下切開をするとさらに目が押しつぶされて険しい顔になりそう」という方には、眉毛の上を切開して引き上げる眉上切開が適しています。

下垂した眉毛を本来の位置に戻すことで、目元がパッと明るくなり、優しく穏やかな若返り効果が得られます。おでこの緊張がほぐれるため、額のシワ予防にも繋がります。

  • 眉上切開1

  • 眉上切開2

コムロ美容外科の「痛み・腫れ・傷跡」への5つのこだわり

切開を伴う目元の手術において、患者様が最も不安に思われるのが「手術の痛み」と「術後のダウンタイム・傷跡」です。当院では、これらを最小限に抑えるために徹底した取り組みを行っています。

1. 麻酔科専門医による徹底した「無痛」コントロール

院長の池内は、日本麻酔科学会会員であり麻酔科標榜医・専門医の資格を有しています。

手術に対する恐怖心や局所麻酔時の痛みを抑えるため、極細の注射針(34Gなど)を使用。さらに、患者様の体質やご希望に合わせて最適な麻酔管理を行うため、手術中に痛みを感じることはほとんどありません。ご不安な方には、リラックスして手術を受けられる笑気麻酔等もご用意しています。

2. 形成外科仕込みの「極微細な縫合技術」

特に眉下切開や眉上切開において、傷跡の美しさを左右するのは皮膚の縫合技術です。当院では、皮膚の裏側の組織(真皮)を強固に縫い合わせることで表面にかかる張力を無くし、表面は顕微鏡レベルの極細糸で毛並みに沿って精密に縫合します。これにより、術後の傷跡は時間の経過とともに白い1本の線になり、メイクで十分に隠せるレベルまで綺麗に馴染みます。

3. ダウンタイム(腫れ・内出血)を最小限に

麻酔液の量を最適にコントロールし、組織を傷つけない丁寧な高周波電子メスを使用することで、術後の腫れや内出血を最小限に抑えます。接客業などお仕事をお持ちの方でも、日常生活への早期復帰が可能です。

上まぶたたるみ取りの施術費用(料金目安)

※当院では、片目のみの手術をご希望の場合、両目費用の6割の料金にて承ります。

※初診料・カウンセリング料、術後のアフターケアやお薬代の詳細については、カウンセリング時に明確にご提示いたします。

上まぶたたるみ取りのよくある質問

Q.術後のダウンタイムはどれくらいですか?仕事はいつから行けますか?

A.術式によって異なりますが、大きな腫れや内出血のピークは術後2〜3日です。約1週間後に行う抜糸の翌日からアイメイクが可能になるため、多くの患者様は術後1週間〜10日前後でお仕事に復帰されています。完全にむくみが引いて仕上がるまでには、約3ヶ月〜半年ほどかかります。

Q.眉上切開は眉下切開に比べて傷跡が目立ちやすいですか?

A.眉上切開は眉毛の上を切開するため、眉毛の下に隠せる眉下切開に比べ、術後数ヶ月は傷口の赤みがやや見えやすい傾向があります。しかし、当院では毛包斜切開などの特殊なアプローチと精密な縫合を行うため、赤みが引いた後は白い細い線となり、ファンデーションや眉メイクで容易にカバーできるようになります。

Q.自分のまぶたが「皮膚のたるみ」か「眼瞼下垂」か分かりません。

A.ご自身での正確な判断は難しいため、ぜひ一度診察にお越しください。まぶたを開ける筋肉の力(挙筋機能)を測定し、どちらが主原因であるか、あるいは両方が合併しているかを医学的に診断した上で、最も効果的な治療法をご提案します。

まとめ:大阪でまぶたのたるみ治療をお探しなら

上まぶたのたるみ取りは、単に皮膚を切り取るだけの手術ではありません。顔全体のバランス、眉毛の位置、まぶたの開き方、そして術後の傷跡の美しさまでを計算し尽くす必要があります。

コムロ美容外科(大阪・心斎橋)では、患者様一人ひとりのお悩みに真摯に寄り添い、丁寧なカウンセリングと麻酔科専門医としての高度な技術をもって、安全で満足度の高い治療をお約束いたします。

「もう歳だから…」と諦める前に、まずは一度、お気軽に当院の無料カウンセリングへご相談ください。

監修医情報

医師
医療法人秀晄会コムロ美容外科(大阪・心斎橋)
院長 池内 秀行(いけうち ひでゆき)


経歴
  • 1996年 神戸大学医学部卒業・同大麻酔科入局
  • 2000年 大手美容外科 入職
  • 2001年 コムロ美容外科入職
  • 2006年 心斎橋コムロ美容外科クリニック 院長就任

資格
  • 日本麻酔科学会会員
  • 麻酔科標榜医
  • 日本美容外科学会(JSAS)会員
  • 美容外科(JSAS)専門医
  • アラガンボトックスビスタ認定医
  • アラガンジュビダームビスタ認定医
ドクター紹介