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タレ目形成(グラマラスライン形成/下眼瞼下制術)とは

下まぶた(下眼瞼)を目尻斜め下方向に広げ、つり目を改善して愛らしい目元にする手術です。『グラマラスライン形成』『下眼瞼下制術』とも呼ばれます。ご希望に合わせて下まぶたの位置を調整することで、タレ目はもちろん、切れ長な目やアーモンドアイと言われるような可愛らしいデカ目にすることができます。
タレ目形成がおすすめの人
- つり目(つり目気味の目)を解消して優しい印象にしたい方
- 下眼瞼内反症(逆さまつ毛)や、下まぶたの皮膚が黒目の下部を覆っている方
- 目をパッチリと大きく見せたい方
- 求心顔のバランスを整えたい方
コムロ美容外科のタレ目形成が選ばれる理由
「キツく見えるつり目を優しい印象にしたい」「もっと大きく愛らしい目元になりたい」――そんなお悩みで、タレ目形成をご相談される方が増えています。
タレ目形成は、ただ下まぶたを下げるだけではなく、目全体のバランスや自然さが重要な手術です。コムロ美容外科では、一人ひとりの目元に合わせたデザインを重視しています。
① タレ目形成の症例数500件以上の医師が全例執刀
開院25年以上、症例数500件以上の経験を持つ池内院長が、カウンセリングから手術まで一貫して担当します。
目の形やつり目の強さを見極めながら、不自然になりすぎないタレ目デザインを行っています。
② 後戻りしにくい固定法を採用
牽引糸を眼輪筋や眼窩骨膜へしっかり固定することで、後戻りを抑えた自然な仕上がりを目指しています。
下げすぎによる不自然さにも配慮し、バランスを重視して手術を行っています。
③ 目尻切開との組み合わせでデザインの自由度が高い
タレ目形成と目尻切開を組み合わせることで、縦・横の両方向にアプローチでき、より大きく自然な目元を目指せます。
「優しい印象にしたい」「韓国風の目元にしたい」など、細かなデザイン相談にも対応しています。
タレ目形成×目尻切開でできること
当院のタレ目形成(グラマラスライン形成・下眼瞼下制術)の特徴は、目尻切開とのコンビネーション施術が行える事です。勿論それぞれ単体での手術も得意としていますが、2つの手術を組み合わせる事でより効果的な結果を得る事が可能になります。
目尻切開を併用した場合の方が、患者様の細かいデザイン要望に応える事ができ、目の印象を可能な限りまで引き上げる事が出来ます。

タレ目形成(グラマラスライン形成/下眼瞼下制術)の症例写真
BEFORE
AFTER

| 執刀医 | 池内秀行院長 |
| 患者様 | 20代 女性 |
| 施術メニュー | 埋没法 下眼瞼下制術(グラマラスライン) |
| 費用 | 400,550円(税込)(たれ目形成+埋没法) |
| 施術の解説 | 左右ともにつり目気味で、下眼瞼によって瞳の一部が隠れていました。下制術はまつ毛の生え際を切開し、目尻側の下眼瞼を斜め外側方向に下げています。埋没法は末広型で7mm幅で、もとの幅よりも広げました。まつ毛の生え際も見えるようになったため、2つの手術で目がぱっちりしました。 |
| 施術のリスク副作用 | 腫れ・内出血・左右差など(詳細はページ下部のリスク欄を参照) |
タレ目形成のデザインによる印象の違い
下眼瞼下制術にはいくつかのデザインパターンがあり、元々のまぶたの特徴や患者様のご希望に合わせてデザインを決めていきます。
目の中心部を下げるデザイン(丸目・ドールアイ)
縦に大きく、クリッとした丸い目になります。黒目を強調したい方に向いていますが、下げすぎると三白眼になるリスクがあるため、慎重な調整が必要です。
目尻側を下げるデザイン(アーモンドアイ)【当院推奨】
タレ目過ぎず柔らかな印象で目を大きく見せることができます。下まぶたのカーブのボトムが瞳の外側に来るデザインで、自然で後戻りもしにくく、将来メイクが変わっても違和感が出にくい、当院で最も人気のデザインです。
しっかり下げるデザイン(グラマラスアイ)
タレ目をしっかりと強調したい方におすすめです。ハーフや西洋人のような華やかな目元を目指します。
当院が「目尻側を下げるデザイン」を推奨する理由
■ 当院のこだわり:将来を見据えた「目尻側」のデザイン。一生そのサイズのカラーコンタクトを付け続けるとは限りません。年齢とともにナチュラルなメイクに変わった時、下まぶただけが不自然に下がった「あっかんべー」の状態や、三白眼になっていては、修正も困難です。
そのため当院では、以下の理由から「黒目の真下」ではなく「目尻側(外側)」を下げるデザインを推奨しています。
裸眼でも美しい:コンタクトなしでも三白眼にならず、自然なアーモンドアイになります。
笑顔が可愛い:目尻側を下げることで、笑った時に目が三日月型になり、愛嬌のある優しい目元になります。
デカ目効果は十分:目尻側を下げるだけでも、白目の面積は十分に広がり、目は確実に大きく見えます。
「どうしても黒目の下を下げたい」という場合でも、限界を見極め、裸眼になった時に不自然にならない範囲での手術をご提案させていただきます。一時の流行りではなく、一生ご自身の顔を好きでいられるデザインを一緒に見つけましょう。
2種類のタレ目形成について
▶ 切開式下眼瞼下制術

まつ毛の生え際を切開する方法で、余分な皮膚を切除して患者様の理想の形に合わせてデザインします。眼輪筋や眼窩骨膜にしっかりと糸をかけて縫合できるため、効果が大きく後戻りを抑えやすい術式です。逆さまつ毛の改善も同時に行えます。
▶ 結膜側下眼瞼下制術

まぶたの裏側を約1センチ切開して筋肉と瞼板を縫合し、下まぶたのまつ毛生え際を下方向に拡大します。皮膚表面に傷が残らず抜糸も不要なため、腫れが少なく自然な仕上がりです。切開式に比べると効果はマイルドです。
タレ目形成のメリット・デメリット
タレ目形成のメリット
- 目元がやわらぎ親しみやすい印象に
- つり目や目のきつさを緩和させて可愛さ・女性らしさを強調
- 自然な下向きカーブで目元のデザインを整える
- メイクを大幅に変更しなくても印象改善が期待できる
タレ目形成のデメリット
目元の印象が可愛らしくなるため、クールな印象を希望の方にはデメリットとなる場合があります。また、目尻側に目の印象を大きくする手術のため、元々目が離れていることがコンプレックスの方は注意が必要です。シミュレーションの際は目元だけでなく、顔全体のバランスまで確認することが大切です。
タレ目形成の施術の流れ
- ①カウンセリング
- 患者様の目元の状態と希望デザインを確認し、経結膜/皮膚切開など最適な術式をご提案します。
- ②麻酔
- 基本は局所麻酔ですが、痛みに弱い方や意識を落としたい方には笑気・静脈麻酔の併用も可能です。院長は麻酔科標榜医ですので、ご不安な点はお気軽にご相談ください。
- ③手術
- 経結膜側アプローチは1cm程度、皮膚側はまつ毛生え際を切開し、瞼板と筋肉に糸をかけて斜め下方向に牽引します。糸の締め付け加減で下制の効果を調整します。
- ④術後ケア
- 切開式の場合は7日目に抜糸があります。経結膜式は吸収性の糸を使用するため抜糸不要です。1ヶ月・3ヶ月検診を行い、問題なければ定期健診は終了となります。
タレ目形成の料金
| 手術費用【両目】切開法 | 330,000円(税込) |
ダウンタイム・施術詳細
[術後経過のイメージ]
● 術後1〜3日:腫れ・むくみのピーク/内出血も出やすい
● 術後4〜7日:腫れ・赤みが落ち着き始める
● 術後7日〜2週間:外見上の違和感が軽減
● 術後1ヶ月〜:ほぼ完成形に近づく
● 術後2ヶ月〜:仕上がりの安定時期
| 所要時間 | 60分〜90分程度 |
| 麻酔 | 局所麻酔(希望により笑気・静脈麻酔の併用も可能) |
| 施術中の痛み | 麻酔注射時にチクッとする程度。施術中はほとんど感じません。 |
| 施術後の痛み | 軽度の鈍痛や熱っぽい感じが出る場合があります。処方する痛み止めでカバーできる程度です。 |
| 処方するお薬 | 痛み止め・眼軟膏・点眼薬(1日2〜3回使用) |
| 通院 | 抜糸7日後・1ヶ月検診・3ヶ月検診 |
| 洗顔・メイク | 洗顔は翌日から可能。アイメイクは術後1週間後から。 |
| シャワー・入浴 | シャワーは当日から可。入浴は術後数日間控えてください。 |
| 飲酒・運動 | 各1週間程度控えてください。 |
| コンタクトレンズ | 術後1週間は控えてください。 |
施術を受けられない方
妊娠中・妊娠の可能性がある方・授乳中の方、重度の皮膚疾患・ケロイド体質・出血性疾患・抗凝固剤内服中・局所麻酔アレルギーの方、その他医師が不適と判断した場合は施術をお断りしています。
タレ目形成のリスク・副作用
【一時的な症状(ダウンタイム)】
腫れ・むくみ・熱感:ピークは数日程度で、1〜2週間かけて徐々に引いていきます。
内出血・充血:白目の一部が赤くなったり皮下出血が出ることがありますが、2週間程度で消失します。
違和感・乾燥:術後しばらく「目がゴロゴロする」「乾きやすい」と感じることがあります。
【稀に生じるリスク】
左右差:元々の骨格や目の形により、わずかな左右差を感じることがあります。
糸の露出:稀に縫合糸が出てくることがありますが、その際は処置を行います。
感染・発熱:非常に稀ですが、強い痛みや熱が続く場合は速やかにご相談ください。
院長より:施術にあたって患者様にお伝えしたいこと
美容整形の手術は全例、院長の池内が執刀しています。25年以上にわたり多くの目元の手術を手がけてきた経験から、患者様にあらかじめお伝えしておきたいことを率直に記しました。
左右差について
目の大きさや形、左右の筋肉の動き方の違いは、誰しもが生まれ持った特徴です。手術によって完全な左右対称を実現することは難しく、元々の左右差が残ることもあります。術前のデザインと丁寧な調整によって左右差を最小限に抑える工夫を行っていますが、この点についてはカウンセリングで事前に十分にご説明します。
外反・逆さまつ毛のリスクについて
下まぶたを過度に下げ過ぎると、あっかんべーのような状態(外反)になるリスクがあります。また結膜側アプローチで無理に強く下げた場合、まつ毛が眼球側に折り込まれる逆さまつ毛が生じることもあります。当院では切開式を採用することで視野を確保しながら慎重に操作を行い、これらのリスクを抑えています。
こんな方にはお勧めできません
過去に二重全切開や眼瞼下垂の手術をしていて目を完全に閉じることが難しい方、またドライアイの症状をお持ちの方には、この手術はお勧めできません。目の状態によっては別の方法をご提案する場合もありますので、まずはカウンセリングでご相談ください。
最後に
長年の経験に基づくミリ単位の繊細なデザインと、後戻りを防ぐ確かな縫合技術で、将来のメイクの変化まで見据えた「自然で美しい目元」を実現します。
一生ご自身の顔を好きでいられるよう、専門医ならではの技術で理想の仕上がりへと導きます。まずは一度、お気軽にご相談ください。
タレ目形成のよくある質問
Q.つり目を改善することは可能ですか?
A.はい、つり目改善に適した手術です。目尻側のまつ毛生え際を斜め下外側方向に広げることで、タレ目気味にすることが可能です。
Q.施術中・施術後の痛みが心配です。
A.最初に局所麻酔の注射をする時に少しチクッとするくらいで、施術中に痛みが気になることはほとんどありません。痛みが怖い方には笑気・静脈麻酔の併用も行っています。院長は麻酔科標榜医ですので、お気軽にご相談ください。
Q.完成はいつ頃になりますか?
A.術後1ヶ月で腫れや浮腫みはほぼ消失します。2〜3ヶ月で完成を迎える状態になります。
Q.思い通りのデザインにできますか?
A.患者様の骨格に合わせ、中央・目尻側・その中間など微調整を行います。これまでの技術と経験を活かして、患者様のご要望を実現できるようご提案します。
Q.後戻りすることはありますか?
A.当院では眼輪筋と眼窩骨膜にしっかりと固定することで後戻りを抑えています。気になる変化があればお気軽にご相談ください。
Q.バレることはありますか?
A.ダウンタイム中(術後1〜2週間)は腫れや内出血が出ることがあります。完成後は自然な仕上がりになりますが、術後しばらくはサングラスや帽子でカバーされる方が多いです。
監修医情報
- 医師
- 医療法人秀晄会コムロ美容外科(大阪・心斎橋)
院長 池内 秀行(いけうち ひでゆき)
- 経歴
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- 1996年 神戸大学医学部卒業・同大麻酔科入局
- 2000年 大手美容外科 入職
- 2001年 コムロ美容外科入職
- 2006年 心斎橋コムロ美容外科クリニック 院長就任
- 資格
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- 日本麻酔科学会会員
- 麻酔科標榜医
- 日本美容外科学会(JSAS)会員
- 美容外科(JSAS)専門医
- アラガンボトックスビスタ認定医
- アラガンジュビダームビスタ認定医

