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失敗しないトラガス(軟骨ピアス)の開け方とケア

2026/04/04
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トラガスピアスの魅力と失敗しないための完全ガイド

耳の穴のすぐ手前にある、小さく出っ張った軟骨部分「トラガス」。 鏡を見るたびに視界に入り、髪の隙間からチラリと覗くその輝きは、男女問わず非常に人気の高い軟骨ピアスです。 今回は、これからトラガスを開けようと考えている方へ向けて、その魅力から気になる痛み、そして日常生活での注意点までを網羅したオリジナルガイドをお届けします。

トラガスピアスの3つの魅力

トラガスが多くの人に選ばれるのには、確かな理由があります。

ピアスイラストトラガス

さりげないのに視線を集める存在感

顔の輪郭に最も近い位置にあるため、小ぶりなピアスでも正面からしっかりと見えます。派手すぎず、それでいて「あ、おしゃれだな」と思わせる絶妙なバランスが最大の魅力です。

他のピアスとの相性が抜群

イヤーロブ(耳たぶ)やヘリックス(耳の縁の軟骨)など、すでに他のピアスが開いている場合でも、トラガスが加わることで耳全体のコーディネートがグッと引き締まります。

フラットなデザインが映える

小さな一粒ダイヤや、お気に入りのモチーフなど、小ぶりでフラットなデザインのピアスが最も美しく見える部位の一つです。

気になる「痛み」と「イヤホン」のリアル

軟骨ピアスを開ける際、誰もが気になるのが痛みや生活への影響です。現実的なポイントをまとめました。

痛みと「音」の正体

トラガスは軟骨が少し分厚い部位ですが、実は神経が少ないため、見た目ほど強い痛みを感じないという声も多くあります。 ただし、開ける際に耳の穴のすぐそばで「ゴリッ」という軟骨を貫通する音が響くため、痛みよりもその音にびっくりしてしまう方が多いです。リラックスして施術に臨むことが大切です。

イヤホン問題(ここは要注意!)

トラガスを開ける上で最大のハードルになるのが、イヤホンの使用です。

  • ファーストピアスが安定するまでの期間(約半年〜1年)は、ピアスの裏側がイヤホンに当たり、圧迫されて痛みが出ることがあります。
  • 肉芽(にくげ)などのトラブルの原因になりやすいです。

対策

  • 完治するまではヘッドホンを使用する
  • イヤホンが必要な場合は片耳のみ使用する
  • 裏側が平らな「ラブレットスタッド」を選ぶ

綺麗に完成させるためのアフターケアと注意点

軟骨ピアス全般に言えることですが、トラガスは特に「安定するまで気長に待つ」ことが重要です。

触らない・回さない

無意識に触ることで雑菌が入り、化膿の原因になります。

毎日の洗浄

入浴時に刺激の少ない泡のボディソープや洗顔料を乗せ、数分置いてから優しく洗い流してください。

自己処理のリスクを避ける

軟骨ピアスはトラブルが起きやすいため、自己処理は感染などのリスクが高くおすすめできません。

トラガスにおすすめのジュエリースタイル

ラブレットスタッド(ファーストピアスに最適)

裏側が平らで引っかかりにくく、イヤホンとの干渉も抑えられます。

マイクロ・フープ(安定後のセカンドピアスに)

小さなリングピアスで、スタイリッシュで個性的な印象になります。

トラガスは、完成するまでに少し時間はかかりますが、それを乗り越えた先にはお気に入りの横顔が待っています。 安全かつ綺麗にトラガスデビューを楽しむためにも、医療機関での施術を検討することをおすすめします。

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この記事の監修者
医療法人秀晄会コムロ美容外科 院長 池内 秀行
名前
池内 秀行
肩書
医療法人秀晄会 コムロ美容外科(大阪・心斎橋)院長
保有資格
  • 日本麻酔科学会会員
  • 麻酔科標榜医
  • 日本美容外科学会(JSAS)会員
  • 美容外科(JSAS)専門医
  • アラガンボトックスビスタ認定医
  • アラガンジュビダーム認定医
経歴
  • 1996年 神戸大学医学部卒業・同大麻酔科入局
  • 2000年 大手美容外科 入職
  • 2001年 コムロ美容外科入職
  • 2006年 心斎橋コムロ美容外科クリニック 院長就任

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