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シリコンバッグ除去・シリコンバック入れ替え

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シリコンバッグ除去、シリコンバッグ入れ替え

シリコンバッグ除去・入れ替え|豊胸後の破損・被膜拘縮でお悩みの方へ

豊胸バッグ抜去イメージ「昔入れた豊胸バッグ、そのままにしていませんか?」 「胸が硬くなった、形が変わった気がする…」
豊胸手術で挿入したシリコンバッグは、残念ながら永久的なものではありません。時間の経過とともに、破損や変形、合併症のリスクは誰にでも起こり得ます。
当ページでは、豊胸後のシリコンバッグに関するお悩みをお持ちの方へ、バッグの除去(抜去)や最新バッグへの入れ替え手術について、専門的な知見から詳しく解説します。

シリコンバッグの除去・入れ替え|こんなお悩みはありませんか?

以下のような症状やお悩みがある方は、シリコンバッグの除去や入れ替えを検討するタイミングかもしれません。お一人で悩まず、大阪のコムロ美容外科にご相談ください。

  • 検診でバッグの破損を指摘された
  • 胸が硬く、カチカチに感じる(被膜拘縮)
  • バストの形が不自然に変形してきた
  • 寝たり動いたりしても、胸が不自然に動かない
  • バッグの輪郭が浮き出て見える
  • 昔入れた古いバッグの安全性が心配
  • バッグを取り出して、自然なバストに戻したい

なぜ豊胸バッグの除去や入れ替えが必要?主な3つの原因

豊胸バッグのトラブルには、主に「破損」「被膜拘縮」「石灰化」の3つの原因が挙げられます。

1. 豊胸バッグの「破損」

現在主流の「コヒーシブシリコンバッグ」は耐久性が高く、破損することは稀です。しかし、過去に主流だった生理食塩水バッグや初期のシリコンジェルバッグは経年劣化しやすく、破損するケースが報告されています。

生理食塩水バッグ

内容物が水のため、漏れるとバストが萎んで小さくなるため、破損に気づきやすいのが特徴です。

シリコンジェルバッグ

ジェルは体内に吸収されにくいため、バッグが破損しても見た目の変化が少なく、自覚症状がないまま過ごしてしまうケースも少なくありません。しかし、シリコンジェルバッグを入れてから25年以上経過している患者様をエコー検診したところ、シリコンジェルバッグはほぼすべて破損しています。

超音波(エコー)検査による確認

いずれの場合も、乳がん検診などの超音波(エコー)検査で破損の有無を確認することが可能です。異常が見つかった場合は、決して放置せず専門医の診断を受けましょう。

2. 被膜拘縮(ひまくこうしゅく)による「変形・硬化」

「被膜拘縮」とは、挿入したバッグの周りに形成されるコラーゲンの膜(被膜)が必要以上に厚く、硬くなってしまう合併症です。被膜がバッグを強く圧迫することで、以下のような症状が現れます。

  • バストが硬くなる、カチカチになる
  • お椀を伏せたような不自然な形になる
  • バッグが上の方にずれてしまう
  • 痛みを感じる

被膜拘縮は、古いタイプのコヒーシブバッグや、大胸筋下のスムースタイプのバッグで起こりやすいとされています。

3. 石灰化(せっかいか)による「外観・質感の悪化」

「石灰化」とは、バッグの周囲にカルシウムが沈着し、硬い膜を形成する状態です。出血や感染などが原因と考えられており、バストの見た目や触感を損なう原因となります。この石灰化は、豊胸バッグだけでなく、鼻や顎に使用されるシリコンプロテーゼの周りでも起こり得る現象です。

知っておきたい豊胸バッグの歴史と進化

日本で人工乳腺(豊胸バッグ)による手術が始まって約60年。バッグの素材や品質は大きく進化しました。

初期(~1990年代):シリコンジェルバッグ、生理食塩水バッグ

耐久性が低く、破損や内容物の漏洩リスクが比較的高い。

中期(1990年後半~):コヒーシブシリコンバッグ

cohesive(凝集性)の名の通り、万が一破損してもジェルが飛散しにくいのが特徴。耐久性と安全性が大幅に向上。しかし、柔らかさや復元性は、現在のバッグに比べると見劣りしています。

現代(2010年半ば~):高性能コヒーシブシリコンバッグ(モティバなど)

柔らかさと耐久性のバランスが非常に優れた、現在の完成形ともいえるバッグ。

古いタイプのバッグを挿入されている方は、現在の高性能なバッグに入れ替えることで、より安全で自然なバストを目指すことが可能です。

豊胸バッグの寿命は10年? 入替の必要はある?

昔、大手美容外科が大々的に謳っていた豊胸バッグの寿命は10年。定期的に入替必要ですというのは本当でしょうか?豊胸バッグは柔らかさと耐久性を両立するのが難しく、どちらかを強化すると、もう片方が犠牲になります。当院では、エコー検診で豊胸術後の超音波エコー検診を行っていますが、コヒーシブシリコンバッグではほとんどは破損を認めません。

定期的なMMバッグ入替のデメリット

費用が膨大になる

豊胸術は美容外科手術でも比較的高価なため、定期的なバッグの交換は経済的に負担がおおきくなります。

傷やバッグ周囲の被膜の拘縮がひどくなる

特に腋窩切開の場合、傷を中心とした脇の拘縮が強くなり、手を挙げずらくなります。バッグ周囲の被膜も厚くなることがあり、バストが硬くなることがあります。

以上の理由から、エコー検診行って、バッグの破損や変形があり、安全性や、や柔らかくしたいという希望がある場合、バッグの入替を強くお勧めします。

大切なのは定期的なセルフチェックと専門医による検診

豊胸バッグを挿入された方は、ご自身のバストの状態を定期的に確認するとともに、乳がん検診と合わせて年に一度は超音波(エコー)検査を受け、バッグの状態をチェックすることを強くお勧めします。大阪のコムロ美容外科では、超音波エコーをそろえています。ご自身の胸に違和感や異常があれば、放置せずに速やかにご相談ください。適切な時期にメンテナンス(除去・入れ替え)を行うことが、長期的な美しさと安全につながります。

症例写真

  • ビフォー

    Before

  • アフター

    After

  • 概要

    40代女性のシリコンバッグ入替え症例になります。十数年前に乳腺下に豊胸術をされましたが、被膜拘縮によってお胸の変形を生じてしまいました。当院で乳がんエコー検診の際に、入れ替えをお勧めしたのがきっかけて手術を行っています。

  • 大阪 40代 豊胸バック抜去 前

    Before

  • 大阪 40代 女性 豊胸バック抜去 1M後

    After

  • 概要

    40代女性のシリコンバッグ抜去症例になります。バストが痩せてきて、バッグの輪郭が少し浮き出てきたこと、マンモグラフィーなどの乳がん検診が受けにくいことを考慮して、バッグの抜去を行いました。

  • 大阪の40代 女性 被膜拘縮 手術前

    Before

  • 大阪の40代の女性 被膜拘縮 手術後

    After

  • 概要

    40代女性のシリコンバッグ入替え症例になります。患者様は、コヒーシブバッグでの豊胸術を15年前にされましたが、被膜拘縮を起こしていました。

  • 大阪  50代 女性 シリコンバッグ入替前

    Before

  • 大阪 50代 女性 シリコンバッグ入れ替え後 1カ月

    After

  • 概要

    50代女性の乳腺下のシリコンジェルバックからモティバへ入れ替えた症例になります。
    約25年前に他院にて豊胸をされましたが、最近痛みが出てきたための当院にて超音波エコーを行いました。
    バッグの破損を認めたため、入れ替えを行っています。

  • Before

  • After

  • 概要

    50代女性の右のみシリコンバッグを入替えた症例になります。 10年以上前に豊胸術を受けられましたが、術後の出血が原因で被膜拘縮がおこり、右胸のバッグの変形と硬さが出た症例です。本人様のご希望にて拘縮解除と入替えを右のみ行いました。

シリコンバッグ入替えの方法

大阪のコムロ美容外科の豊胸バッグ入替え手術は、大胸筋—被膜の間を剥離し、スペースを作成しています。新たにスペースを作成することで、バッグのサイズ変更や、乳房下縁の位置も修正可能です。
当院で行っている乳房下縁切開は視野が確保できるため、大胸筋—被膜間の剥離や止血が容易であり、アンダー位置を広めにスペースをつくったり、上げたりの調整が可能です。

シリコンバッグはどこから除去? 脇アプローチor アンダーバストアプローチ?

シリコンバッグを除去するのはどこからがベストなのでしょうか?バッグを入れる際によく使う脇アプローチは、傷を目立たない位置に作成できるのが特徴です。再度同じ部位を切開することで、傷を増やさずに手術できるメリットがあります。
しかし、同じ場所に傷をつくると、脇のひきつれ感が強くなり、手を動かした際の痛みがでるデメリットがあります。 脇アプローチ以外の方法として、アンダーバストアプローチもあります。乳房の下縁を切開し豊胸バッグを抜去しますが、剥離範囲が狭くすみ、腫れや内出血などのダウンタイムが短くなるメリットがあります。
傷跡も数か月で目立たなくなるため、バストが大きい場合には傷が隠れ、ダウンタイムが脇アプローチよりも短くて済む、アンダー切開も考慮してもよいかと思います。当院では、患者様とご相談のうえ、手術方法を決めさせていただきます。

破れたシリコンジェルバッグでも除去は可能?

シリコンジェルバックは柔らかい反面、破損しやすいという欠点がありました。シリコンジェルバッグを入れられた方の超音波エコーでは、ほぼすべての症例で破損を認めていて、抜去をお勧めしています。シリコンジェルバック破損例でもカプセル内にとどまることが、多く、場合によってはカプセル被膜を除去することで完全に取り除くことが可能です。
 しかし、シリコンジェルバッグ破損後、あまりにも年数が経過すると、被膜外にジェルが染み出すことがあるので、30年以上前に豊胸を受けられた方は、超音波エコーなどのバストの検診をお勧めします。

使用するシリコンバッグは?

シリコンバッグ入替えで使用するコヒーシブシリコンバッグは、モティバエルゴノミクス2が主流です。現在入っているバッグと比較して、バストサイズを大きくしたいか、小さくしたいかでサイズを決定します。>メーカーサイトへ

モティバ

サイズには限界があり、患者様によって適したサイズは変わります。バッグサイズが大きくなれば直径も大きくなりますが、胸部の横幅は人によって差があります。豊胸術のカウンセリングの際には必ずバッグを入れるスペースのサイズを測定していますが、11㎝~12.5㎝でサイズでいうと200㏄から360㏄くらいが可能です。乳腺や脂肪が薄く、正中部位で頬骨が浮き出ている場合には、バッグの輪郭が浮き出るのを防ぐために、若干小さめのサイズをお勧めします。

シリコンバッグを入れる層は?

シリコンバッグを入れるスペース、いわゆる剥離層は、乳腺下法(大胸筋膜下法)と、大胸筋下法があります。それぞれにメリット、デメリットがありますが、当院ではシリコンバッグ入替えについては、乳腺下法をお勧めしています。大胸筋下法では、ラフタイプであるモティバエルゴノミクス2を挿入した際の可動域がどうしても狭くなり、バッグの動きが悪くなります。
それに対して乳腺下法は、脂肪が比較的多く存在するため、バッグが癒着しにくく、やわらかい仕上がりになりやすくなります。

手術の流れ

1.術前の診察 エコー検診
エコーにてシリコンバッグの状態を調べます。大胸筋下もしくは、乳腺下かバッグの材質、豊胸バッグの破損の有無など、サイズも分かればお聞きします。併せて、乳がん検診を併せて行います。
2.麻酔
硬膜外麻酔もしくは、全身麻酔で行います。硬膜外麻酔に静脈麻酔の併用も可能です。
*局所麻酔薬の不足により、一時的に硬膜外麻酔を中止しています。2025年秋現在
3.手術
入替えるシリコンバッグのサイズによって乳房下縁を下げるなどし、デザインを行います。入れ替え前のバストが硬く、被膜拘縮している場合は、バッグのスペースが狭くなっているため、以前よりも広げます。剥離は、大胸筋と被膜の間を行うことで、出血が少なくて済みます。
新しいバッグを挿入後、ベッドを起こしバストの形状を確認し、必要に応じてスペースを調整します。
出血の量によってはドレーンを留置し、吸収糸で中縫いを行い、傷を縫合します。
4.術後ケア
7日目に抜糸、1か月検診、3か月検診があります。

シリコンバッグ除去、入替の手術費用

シリコンバッグ、豊胸バッグの除去 330,000円 *別途全身麻酔、検査費用がかかります。
シリコンバッグの入替 除去・抜去の費用+豊胸術の費用

シリコンバッグの入替えについては除去・抜去後の豊胸手術の内容によっても変わります。ご相談ください。

豊胸バッグ抜去のよくある質問

Q. 豊胸バッグを抜去するのはどんな理由が多いですか?

A.当院では以下のような理由でご相談いただくことが多いです。

  • 自己都合・心境の変化
  • デザインへの不満(サイズが大きすぎる、形が不自然に感じるなど)
  • ライフステージの変化(妊娠・出産・授乳・加齢による体型の変化)
  • 健康への不安(乳がん検診が受けにくい、ブレスト・インプラント・イルネス〈BII〉の懸念など)

※BIIとは、原因不明の疲労感・関節痛・頭痛・記憶障害などを指す総称です。医学的に解明されてはいませんが、抜去後に症状が改善する例も報告されています。

Q. 抜去後の胸はどうなりますか?たるんだり、しぼんだりしませんか?

A.バッグを抜去すると皮膚の伸びにより、胸がしぼんだり下垂するケースが多いです。程度は以下の要因で異なります。

  • 小さいバッグ/皮膚にハリがある → 元の状態に戻りやすい
  • 大きいバッグ/長期間挿入していた → 皮膚が伸びきり、しぼみやたるみが目立ちやすい

そのため、抜去と同時に脂肪注入や乳房吊り上げ術(マストペクシー)を併用して形を整える方もいらっしゃいます。

Q. 手術の傷跡はどこにできますか?

A.基本的にはバッグを挿入したときと同じ部位を切開します。代表的なのは以下の部位です。

  • 脇の下(腋窩)
  • 乳房の下のシワ(乳房下溝)

以前の傷跡と重なるため新しい傷が目立つことはありません。ただし、腋窩アプローチで術後の引きつれが予想される場合は、アンダーバスト切開をお勧めしています。

Q. ダウンタイムはどのくらいですか?

A.個人差はありますが、おおよその目安は以下の通りです。

  • 痛み・腫れ:術後2〜3日がピーク、1〜2週間で軽快
  • 内出血:2〜3週間で自然に吸収
  • 社会復帰:デスクワークなら術後3日〜1週間で可能
  • 運動:激しい運動は2週間程度控えてください
  • 圧迫固定:出血予防のため、バストバンドで約1週間固定

豊胸バッグ除去・入替の手術後の副作用・リスク

豊胸バッグ「除去」の手術後の副作用・リスク

豊胸バッグ抜去は外科手術であるため、以下のような副作用やリスクを伴います。

1. 一般的な手術に伴うリスク

出血・血腫: 術後、皮膚の下に血液が溜まることがあります。量が多い場合は、再手術で除去する必要があります。

感染: 稀ですが、傷口から細菌が入り感染を起こす可能性があります。抗生剤で治療しますが、重度の場合は再手術が必要になることもあります。

傷跡: 切開した部分には傷跡が残ります。通常は時間とともに目立たなくなりますが、体質によってはケロイドや肥厚性瘢痕になる可能性があります。

2. 抜去手術に特有の副作用・リスク

バストのたるみ: 最も多く見られる術後の変化です。バッグで伸びた皮膚が余り、特にバスト上部がやや凹み気味になったり、全体的にたるんだりします。

左右差: 元々の左右差や、被膜拘縮の程度の違いなどにより、抜去後に左右の形や大きさが非対称になることがあります。

被膜の残存による問題: 抜去時にバッグを包んでいた被膜(カプセル)を全て取り除くのが理想ですが、癒着が強い場合など、一部を残さざるを得ないことがあります。一部しこりとして触れる場合がありますが、健康上は問題ありません。

豊胸バッグ「入替」特有の手術後の副作用・リスク

豊胸バック入れかえの場合、抜去に続けて新しいバックを挿入します。被膜拘縮があったり、大きめのサイズに入れかえる場合には、スペースを広げたり、被膜を除去する必要があります。そのため、抜去手術の副作用に加え以下のリスクが起きる可能性があります。

被膜拘縮: 新しいバッグの周りにも再び膜が形成され、それが硬くなる可能性があります。入れ替えの理由が被膜拘縮だった場合、再発のリスクは体質的にやや高い傾向にあると考えられています。

被膜切除、切開による出血・血腫: 被膜を切除する、被膜を広げるなどの手技が必要な場合、手術後の出血が多くなり、血腫を形成することがあります。手術中の出血が多い場合には、血液を体外に排出するドレーンを入れることもあります。

大阪のコムロ美容外科の院長からのコメント

豊胸手術を受けられた当時は、それがあなたにとって最善の選択であり、自信や喜びをもたらしてくれたことでしょう。そのお気持ちは、決して間違いではありません。
しかし、時が経ち、ライフステージが変化し、お身体や価値観が変わっていく中で、「このままでいいのだろうか」と不安を感じるのは、とても自然なことです。「バッグを抜いたら、胸がなくなってしまうのでは…」 「また手術をするのは怖い…」 「誰にも相談できず、一人で抱え込んでいる…」そうした不安を、どうか一人で背負わないでください。
私たちの役目は、ただ手術を行うことではありません。あなたのこれからの人生が、胸の悩みから解放され、より晴れやかで安心できるものになるよう、医学的な知識と技術をもってサポートすることです。
抜去、入れ替え、あるいは脂肪注入やリフトアップを組み合わせるなど、選択肢は一つではありません。それぞれのメリット・デメリットを丁寧にご説明し、あなたのお気持ちやライフプランを最優先に考え、最適な道を一緒に探していくパートナーでありたいと思っています。

監修医情報

医師
医療法人秀晄会コムロ美容外科(大阪・心斎橋)
院長 池内 秀行(いけうち ひでゆき)

経歴
  • 1996年(平成8年) 神戸大学医学部卒業
  • 1996年~ 神戸大学医学部付属病院麻酔科入局
  • 1997年~ 兵庫県立こども病院麻酔科入局
  • 2001年~ コムロ美容外科入職
  • 2006年4月~ 心斎橋コムロ美容外科クリニック 院長就任
  • 2020年3月~ 医療法人秀晄会 コムロ美容外科へ医療法人化

資格
  • 日本麻酔科学会会員
  • 麻酔科標榜医
  • 日本美容外科学会(JSAS)会員
  • 美容外科(JSAS)専門医
  • アラガンボトックスビスタ認定医
  • アラガンジュビダーム認定医
ドクター紹介