注射で消えない深い溝に。「眉間しわ切除術」による根本治療
「不機嫌そうに見える」「怒っていないのに怖いと言われる」「老けて見える」――。
お顔の印象を大きく左右してしまう、眉間のシワ。
ボトックスを打っても線が消えない、ヒアルロン酸を入れてもすぐに戻ってしまう……。そんな深いお悩みをお持ちではありませんか?

長年刻み込まれて真皮層が断裂した「深いシワ」や、皮膚が余ってしまった「たるみ」を伴うものは、一般的な注射治療(プチ整形)では改善が難しいのが現実です。
当院には、「他院で治療を繰り返したけれど限界を感じている」という難治例でお悩みの方が、関東や新潟など遠方からも根本治療を求めて数多くご来院されています。
注射では治せない重度の眉間のシワに対し、原因となる余分な皮膚と筋肉(皺眉筋)を外科的に取り除く、専門性の高い「眉間しわ切除術」を行っております。
注射では治らない「重度のシワ・たるみ」とは?
眉間のシワは進行度によって適した治療が異なります。初期の表情ジワや浅いシワであれば、ボトックスやヒアルロン酸などの注射治療で改善が可能です。しかし、長年の表情癖によって真皮層が断裂した「深く刻まれた溝」や、皮膚そのものが余ってしまった「たるみ」は、一般的な注射治療だけでは根本的な解決が困難です。
※眉間のシワができる解剖学的な仕組みや、ご自身のシワの進行度(初期〜重度)がわかるセルフチェックについては、▶︎こちらの専門医コラムで詳しく解説しています。
本ページでは、注射治療の限界を超えてしまった深い溝やたるみに対する根本治療、「眉間しわ切除術」について詳しく解説します。
深く刻まれた眉間の溝:注射療法と切除術の比較
| 比較項目 | ボトックス注射 | ヒアルロン酸注射 | 眉間しわ切除術 |
|---|---|---|---|
| 主な目的 | 表情筋を緩める | 溝を内側から埋める | 余分な皮膚と癒着の除去 皺眉筋の切除 |
| 適したシワ | 表情を作った時のシワ | 無表情でも残る「線」 | 深く刻まれた「溝・たるみ」 |
| 持続期間 | 3ヶ月〜半年(一時的) | 半年〜1年(一時的) | 半永久的 |
| ダウンタイム | ほぼなし | ほぼなし | 1〜2週間(抜糸あり) |
| 10年間のコスト | ★★★ (繰り返しの費用) |
★★★ (繰り返しの費用) |
★☆☆ (一度の手術のみ) |
| 根本解決 | ×(対症療法) | ×(対症療法) | ◎(根本治療) |
※手術は一見高額に見えますが、3ヶ月おきに10年間ボトックスを打ち続ける費用や手間を考えれば、将来的な負担を大幅に軽減できる確実な選択肢となります。
眉間の深いシワに、ボトックスやヒアルロン酸が効かない「真の理由」
「他院で何度もボトックスを打っているのに線が消えなくなった」「ヒアルロン酸を入れたら眉間が太く不自然なふくらみが出てしまった」 これらは、根本解決を求めて当院へご相談に来られる患者様から非常に多く寄せられるお悩みです。
それは、シワの進行度が「筋肉の動き」を超え、皮膚や組織そのものが変形・癒着してしまっているからです。以下の状態に当てはまる場合、注射だけでの解決は困難です。
- 真皮層の断裂:長年の癖で皮膚の深い層が断裂し、「折り目が付いた紙」のように溝が固定されています。
- 皺眉筋の過発達と癒着:シワを作る筋肉「皺眉筋(しゅうびきん)」が力こぶのように盛り上がり、皮膚とガチガチに癒着しています。
- たるみの発生:癖がついた部分の皮膚が余り、シワの周りが物理的に盛り上がってしまっています。
このような状態を根本から解決するのが、当院の「眉間しわ切除術」です。
当院の「眉間しわ切除術」は皺眉筋(筋肉)の切除が標準セットです
深い眉間のシワを治すためには、ただ余った皮膚を切り取って縫うだけでは不十分です。奥にある筋肉(皺眉筋)の強い動きを残したままでは、数年後に再びシワが折り込まれて再発するリスクが高くなります。
そのため、大阪のコムロ美容外科では、シワの再発を半永久的に防ぐため、「皮膚のたるみ切除」と「原因となる皺眉筋の切除(または切離・縫縮)」をセットで行う根本治療を「標準の手術(基本料金)」としています。
皺眉筋切除を行わない(必要ない)ケースと割引制度
当院では、不必要な手術を患者様に押し付けることは一切いたしません。事前の診察において、以下の理由から「皺眉筋の切除を行わなくても十分綺麗に仕上がる(皮膚切除のみでよい)」と医師が判断した場合、標準の手術費用から55,000円(税込)を割引(差し引き)して手術を行っております。
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皺眉筋
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眉間しわ切除術の適応あり
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眉間しわ切除が必要ない方
皺眉筋切除が必要ない主なケース
- 前額リフトなどですでに皺眉筋の処理がされている方:他院等で前額リフト(額の切開術)を受けられており、原因となる筋肉の処理がすでに終わっている場合。ただし、長年の癖でついた皮膚の深い折れ目(真皮の断裂)までは引き上げきれずに残ってしまうケースがあり、この場合は「皮膚の切除のみ」で美しい平坦化が可能です。
- 筋肉の盛り上がりが少ない方:皺眉筋の発達が弱く、主に「皮膚の余り・たるみ」だけが原因でシワができている場合。
- 自然な表情(眉の動き)を残したい方:筋肉を取り除くことで眉が全く動かなくなることに抵抗があり、ある程度自然な表情の動きを残しつつ、シワの溝だけを浅くしたい場合。
- シワの範囲が短く局所的な方:眉間全体の強い力ではなく、ごく一部の皮膚の折れ込み癖だけが原因となっている場合。
眉間しわ切除術の傷跡を目立たなくする2つの切開・縫合技術
お顔の中心にメスを入れるため、「傷跡が目立たないか」というご不安に最大限配慮しています。当院では、患者様のシワの長さや深さ、ひきつれのリスクに応じて、以下の2つの術式(切開デザイン)を使い分けています。
1. ジグザグ縫合(W形成術・Z形成術)
特徴:傷跡を直線ではなくジグザグにデザインして縫合します。
適応:眉間の膨らみやたるみが少なく、追加の皮膚切除をしなくても綺麗に仕上がる方(または切除が最小限で済む方)に適しています。
メリット:人間の目は直線を「傷」として認識しやすいため、ジグザグに縫うことで光を乱反射させ、傷跡をシワの一部のようにカモフラージュします。また、術後のひきつれを防ぐ効果に優れています。
2. 紡錘形(ぼうすいけい)切除
特徴:シワに沿って木の葉型(直線的)に皮膚を切り取り、精密に縫合します。
適応:眉間のシワ特有の「力こぶのような膨らみ・盛り上がり」が強く、追加の皮膚切除が多く予想される方に適しています。
メリット:長年の癖で皮膚が大きく余って盛り上がっている場合でも、不要な皮膚と組織をしっかりと取り除くことができるため、眉間をフラットな状態に整えるのに優れています。また、傷の全長を最小限に抑えることができ、術後の赤みも比較的早く引きやすい特徴があります。
※どちらの術式が適しているかは、事前の診察で「シワの深さ」だけでなく「皮膚の余り具合(たるみ)や筋肉の発達度」を直接触診し、患者様ごとに最も傷跡が目立たなくなる最適な方法をご提案いたします。
眉間しわ切除術の手術の流れ
STEP 1カウンセリング
シワの状態や皺眉筋の強さを確認し、筋肉切除の要否や適した切開デザインを決定します。
STEP 2麻酔【静脈麻酔を推奨】
手術は局所麻酔でも可能ですが、当院では患者様の恐怖心や痛みを軽減し、リラックスした状態で手術を受けていただけるよう「静脈麻酔」を強くおすすめしております。点滴から麻酔薬を入れるため、眠っている間に手術が終わり、手術中の痛みや記憶が残りにくくなります。
※局所麻酔のみで行う場合は、途中で鏡を見ていただきながら仕上がりを確認する「自己ミラーチェック」も可能です。
STEP 3手術(約50〜60分)
デザインに沿って皮膚(および皺眉筋)を切除します。中縫いと外縫いを極細の糸で丁寧に行います。
STEP 4術後経過
7日後に抜糸を行います。その後、1ヶ月・3ヶ月検診で無料のアフターケア(レーザー等)を実施します。
眉間シワ切除の症例写真
60代 女性の症例 眉間シワ切除
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眉間シワ切除 手術前
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デザイン
眉間の皺は浅め、ジグザグ状にデザインしました。眉間の皺よりもできるだけ傷を延長しないようにしました。
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手術1週間後(抜糸時)
手術後、2〜3日腫れたそうですが、来院時はほぼ引いています。内出血なし。
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手術1ヶ月後
傷の赤みが少し残っているため、赤み改善効果のあるVレーザーを照射しました。
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手術2ヶ月後
さらに傷の赤みが改善。2回目のVレーザー照射を行いました。
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手術3ヶ月後
赤みが改善し、目立たなくなっています。3回目のVレーザー照射を行いました。
60代の女性患者様。眉間の皺に対して、これまでボトックスやヒアルロン酸治療を行ってきましたが、半永久的な効果を希望され、眉間シワ切除を実施しました。
もともと眉間のシワが浅い患者様でも、眉間の力こぶがなくなることで大きな改善効果があります。
毛穴が小さい方ほど赤みの改善が早く、毛穴が開いている患者様には眉間のケミカルピーリング併用による赤み改善効果も期待できます。
40代 男性の症例 眉間シワ切除
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手術前
刻まれたしわ自体は極端に深くないものの、眉間に力こぶのような特有のふくらみ(盛り上がり)を認め、険しい印象を与えていました。
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手術直後
左右2か所の紡錘形切除と精密縫合を行いました。直後は縫合部からのわずかな滲出・出血のため傷が目立ちますが、眉間の力こぶ状のふくらみは解消され、ほぼ平坦な状態に整っています。
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手術1ヶ月後
傷の赤みは自然経過でも軽快傾向にありましたが、より早期かつ綺麗に成熟瘢痕化させるため、この段階からステロイド局所注射および赤み改善レーザーによるアフターケアを開始しました。
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手術3ヶ月後
レーザーや注射によるアフターケアが功を奏し、傷跡の赤みは大幅に軽減・改善しました。眉間の凹凸や盛り上がりもなく、フラットですっきりとした若々しい印象が維持されています。
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眉間の深いしわと、力こぶのような筋肉・皮膚の盛り上がりを根本から改善したいとご希望された40代男性の症例です。
ボトックスやヒアルロン酸注入だけでは解消が難しい深く刻まれたしわ・たるみに対し、左右2か所を紡錘形に皮膚切除する外科手術を行いました。切除幅は2か所の合計で最大1cmとなり、過剰な皮膚と組織を取り除いて平坦な眉間を形成しています。
切開を伴う手術では術後の傷跡ケアが極めて重要となります。当院では術後の赤みや凹凸に対し、早期からステロイド局所注射や赤み改善レーザーなどの徹底したアフターケアを実施し、3カ月後には傷の赤みも大幅に落ち着き、目立たない自然な仕上がりへと導いています。
50代 男性の症例 眉間シワ切除
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手術前
眉間中央に安静時でも深く食い込む縦ジワを認めました。これまでにヒアルロン酸注入やボトックス注射を試みられたものの、皮膚自体の折れ込み癖が強く、満足な改善に至りませんでした。
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手術1週間後(抜糸時)
創部の離開や明らかな皮下出血、感染徴候はなく、経過は極めて良好です。予定通り全抜糸を行いました。術直後の創部安静を目的に両側へ注入したボトックスの効果により、眉間の不要な動きが抑えられ、創部にかかる牽引ストレスが軽減されています。
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手術1ヶ月後
眉間のシワがあった部分はしっかりと平坦化し、刻み込みは解消されています。創部自体の赤みは順調に引きつつありましたが、より早い創跡の消退と肥厚性瘢痕の予防を目的として、血管に反応するVレーザー照射と、わずかな創部の硬さ・膨らみを抑えるケナコルト注射を行いました。
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手術3ヶ月後
創部の赤みはほぼ消失し、白く細い一本の線状となって周囲の皮膚になじんでいます。術前に強く見られた眉間の食い込みが消失したことで、険しく見えがちだった目元の印象が自然で穏やかな表情へと変化し、患者様にも大変ご満足いただく結果となりました。
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長年の表情癖や皮膚の菲薄化によって真皮層深くまで刻まれたシワは、注入治療だけでは改善が困難なケースがあります。本症例では、シワの全長に沿って最大幅約8mmの紡錘形皮膚切除を行いました。周辺組織への侵襲と術後の表情の自然さを考慮し、皺眉筋の切除は行わず、皮膚切除と緻密な縫合で対応しています。また、術後の創部テンションを抑えて傷痕をきれいに治すため、創部両側にボトックスを併用しました。
術後1か月〜は赤み軽減のためのVビーム(ロングパルス色素レーザー)照射、瘢痕肥厚予防のためのケナコルト注射を行い、3か月後には創部の赤みはほぼ消失し、白く細い一本の線状となって周囲の皮膚になじんでいます。
ボトックスを一生打ち続けますか?「生涯コスト」で考える根本治療
眉間のシワ治療といえばボトックス注射が一般的ですが、ボトックスはあくまで「筋肉の動きを一時的に止める」対症療法に過ぎません。効果は3〜6ヶ月で切れるため、シワを防ぐためにはこの先何年も、定期的に注射を打ち続ける必要があります。
10年間のコスト比較(目安)
ボトックス注射を継続した場合(年3回ペースで10年継続)
1回数万円 × 年3回 × 10年 = 約数十万円〜100万円以上の出費
※さらに、年3回の通院にかかる交通費・時間・注射の痛みが一生続きます。
当院の「眉間しわ切除術」の場合
1回の手術のみ = 330,000円(税込)で半永久的に解決
このように、長い目で見れば「1回の手術」で根本原因を取り除いてしまった方が、生涯コスト(費用・時間・ストレス)を圧倒的に安く抑えることができます。
さらに重大な問題として、ボトックスはあくまで筋肉を止める「予防」であり、すでに皮膚に折り目がついてしまった「深く刻まれた溝」を消すことはできません。 当院の切除術は、筋肉(皺眉筋)の処理だけでなく「深く刻まれた溝そのものを物理的に切り取って平坦にする」ため、ボトックスの限界を超えた確実な若返り効果を得ることができます。「一生、注射を繰り返すループから抜け出したい」という方にこそ、お選びいただきたい根本治療です。
重度の眉間たるみ取り(しわ切除術)の手術費用
| 項目 | 費用(税込) |
|---|---|
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眉間シワ・皺眉筋 切除術(根本治療パック)
※皮膚たるみ切除 + 皺眉筋処理 |
330,000円 |
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┗ 【適応割引】
診察の結果、「皺眉筋の処理は不要(皮膚切除のみ)」と医師が判断した患者様 |
上記費用より55,000円差し引き
▶︎ 275,000円 |
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静脈麻酔(※当院のおすすめ)
眠っている間に痛みを全く感じず、安心して手術を受けられます。 |
55,000円 |
| 笑気麻酔(オプション) | 7,700円 |
留意点・リスク・副作用
- 腫れ・内出血:1週間程度。当日〜抜糸までテーピングを行います。
- 傷の赤み:術後1ヶ月をピークに、3〜6ヶ月程度かけて白く目立たなくなります。(Vレーザーで期間を短縮します)
- リスク:感染、傷の凹凸、ドッグイヤー、肥厚性瘢痕、たるみの残存など。
【無料サポート】傷跡を限りなく綺麗に仕上げる「徹底したアフターケア」
お顔の中心にメスを入れる手術だからこそ、当院では「手術をして終わり」ではありません。術後の傷跡の赤みや盛り上がりを最小限に抑え、より早く綺麗に仕上げるための医療アフターケアを【1ヶ月検診から計3回まで無料】で実施しております。
Vレーザー照射(赤みの改善):術後の傷跡特有の「赤み」に反応するレーザーを照射し、傷跡が周囲の肌色に馴染むまでの期間を大幅に短縮します。
ケナコルト注射(ふくらみ・ドッグイヤーの改善):傷跡が硬く盛り上がったり、傷の端にふくらみ(ドッグイヤー)が生じた場合、組織を平らに柔らかくするステロイド注射をピンポイントで行います。
手術技術に加えて、この徹底したアフターケアを行うことで、傷跡は非常に目立ちにくい自然な状態へと仕上がります。
術後の傷跡を至近距離でも目立たなくさせる「当院独自の工夫」
抜糸後から数ヶ月間は、傷跡の安静と紫外線対策のためにテープ保護を行っていただきます。一般的な茶色のテープをそのまま貼ると「いかにも処置中」という見た目になってしまい、お仕事や外出の際に気になってしまう方も少なくありません。
当院では、患者様が術後もストレスなく快適にお過ごしいただけるよう、テープに関するひと工夫を取り入れています。
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1. 何も貼らない状態(術直後)
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2. マイクロポアテープを貼った状態(一般的な処置)
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3. テープを貼り、上からゲンタシン軟膏を塗った状態(当院推奨)
一般的な茶色のテープの上から感染予防の「ゲンタシン軟膏」を薄く重ねて塗ることで、テープが半透明化します。ご自身の肌色と綺麗に馴染むため、至近距離でも傷やテープがほとんど目立たず、術後も快適にお過ごしいただけます。
▶︎ ご自宅でテープを綺麗に透明化させるコツや、術後1週間〜半年後までの詳しい傷跡経過については、ダウンタイムと傷跡経過の専門コラムをご覧ください。
さらなる美肌を目指す方へ「ケミカルピーリング(オプション)」
眉間は皮脂の分泌が活発で毛穴が開きやすい部位のため、毛穴の炎症が傷の赤みを長引かせる原因になることがあります。皮脂汚れを溶かす「サリチル酸マクロゴールピーリング」を併用することで、肌のターンオーバーを促し、さらなる傷の治りサポートが可能です。サリチル酸マクロゴールピーリングの効果・費用についてはこちら
| サリチル酸マクロゴールピーリング(眉間周囲のみ) | 3回セット特別価格:13,200円 (通常価格 3回:16,500円) |
眉間しわ切除後のよくあるご質問
Q.「ボトックスが効かない」「ヒアルロン酸を入れたら不自然になった」シワでも治りますか?
A.はい、まさに当院の眉間しわ切除術が最も適応となるケースです。「ボトックスが効かない」「注射をしても深いシワが治らない」という方は、すでに皮膚の真皮層が断裂し、たるみや癒着が生じています。また、たるんだ皮膚の下に無理にヒアルロン酸を大量注入すると、眉間が太く不自然に膨らんでしまう原因になります。注射では治らない重度のシワこそ、原因となる余分な皮膚と筋肉を直接取り除くこの根本治療が最も効果を発揮します。
Q.手術のダウンタイムはどのくらいですか?仕事はいつから復帰できますか?
A.大きな腫れや内出血のピーク(ダウンタイム)は術後1週間程度です。抜糸までの7日間は眉間の傷跡に細い肌色のテープを貼っていただきますが、前髪を下ろしたり、縁の太い眼鏡をかけるなどでカバーしていただければ、翌日からお仕事(デスクワーク等)に復帰される方がほとんどです。抜糸の翌日からは傷跡へのメイクも可能になるため、コンシーラー等でより自然に隠すことができます。
Q.術後の傷跡は目立ちますか?
A.術後1ヶ月頃に赤みや硬さがピークを迎えますが、3〜6ヶ月かけて徐々に白く柔らかい線になり、目立たなくなります。当院ではジグザグ縫合などの高度な技術を用いるだけでなく、傷の赤みを消す「Vレーザー」と、ふくらみを抑える「ケナコルト注射」を1ヶ月検診から計3回まで【無料】で行う徹底したアフターケアをご用意しております。術後の傷跡がご不安な方もご安心ください。
Q.傷跡にテープを貼るように言われましたが、なぜ必要なのでしょうか?
A.傷跡をきれいに治し、赤みや盛り上がりを防ぐために非常に重要です。抜糸翌日から開始し、傷の赤みが落ち着く3〜6ヶ月程度の継続を推奨しています。テープが紫外線を防ぐため、色素沈着の予防にもなります。
Q.他院で前額リフト(額の切開術)を受けましたが、眉間の深い縦ジワだけが残ってしまいました。治療は可能ですか?
A.はい、可能です。前額リフトで原因となる筋肉(皺眉筋)の処理が終わっていても、長年でついた皮膚の深い折れ目(真皮の断裂)までは引き上げきれずに残ってしまうケースは少なくありません。
診察の結果、すでに筋肉が処理されており「皮膚の切除のみ」で済むと判断した場合は、通常料金から55,000円を割引して手術を行っております。「お顔の中心にメスを入れる傷の赤み」がご不安かと思いますが、当院では赤みを早期に消すVレーザー等のアフターケアを無料で行い、傷跡が目立たなくなるよう徹底サポートいたします。
ドクターからの一言
その「刻まれたシワ」に、根本的な解決策を
ボトックスやヒアルロン酸でも消えない深いシワは、原因となる皮膚のたるみと筋肉を取り除く外科治療が最も確実な解決策です。
「顔にメスを入れるのは傷跡が不安」というお声に対しても、当院では術式(ジグザグ縫合・紡錘形切除)の使い分けや、計3回まで無料で行う術後のアフターケア(レーザー・注射)により、傷跡が限りなく目立たなくなるよう責任を持って担当いたします。
眉間の影が消えるだけで、お顔の印象は驚くほど明るく若返ります。注射治療の限界を感じている方は、ぜひ一度ご相談ください。
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監修医情報
- 医師
- 医療法人秀晄会コムロ美容外科(大阪・心斎橋)
院長 池内 秀行(いけうち ひでゆき)
- 経歴
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- 1996年 神戸大学医学部卒業・同大麻酔科入局
- 2000年 大手美容外科 入職
- 2001年 コムロ美容外科入職
- 2006年 心斎橋コムロ美容外科クリニック 院長就任
- 資格
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- 日本麻酔科学会会員
- 麻酔科標榜医
- 日本美容外科学会(JSAS)会員
- 美容外科(JSAS)専門医
- アラガンボトックスビスタ認定医
- アラガンジュビダームビスタ認定医

