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目頭切開の抜糸は痛い?いつからメイク可能?経過とダウンタイム中のケアを医師が解説

2025/12/08
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目頭切開の施術後、「抜糸は何日後?」「痛いの?」「いつからメイクできる?」と不安に感じる方は多いでしょう。抜糸は仕上がりの自然さや傷跡の経過に大きく関わる大切なステップです。

本記事では、 目頭切開の抜糸までの期間・痛みの程度・抜糸後のケア方法・メイク再開の目安 などを、一般的な医療知識に基づいてわかりやすく解説します。個人差はありますが、流れを理解しておくことで安心してダウンタイムを過ごすことができます。

目頭切開と抜糸の関係

目頭切開はメスを使用して皮膚を切開し、目頭の形を整える手術になるので、手術後に皮膚を縫合する必要があります。皮膚の縫合は、髪の毛よりも細い医療用の糸を使用して行いますが、一定期間が経過し傷口が回復したタイミングでこの糸を取り除く処置の事を「抜糸」と言います。

目頭切開の成功は、執刀医の知識・経験、そして何よりも手術の上手さが非常に重要になりますが、この目頭切開の抜糸という処置も手術の一環として大切な行為であり、欠かせないステップとなります。

ダウンタイムの軽減や、仕上がりの綺麗さにも関係してくる為、「目頭切開の手術と抜糸の関係」についても、しっかりとポイントを押させていきましょう。

目頭切開後に抜糸が必要な理由

目頭切開では、蒙古ひだ周囲の皮膚を切開したのち、傷口が開かないようズレないように髪の毛よりも細い糸で縫い合わせます。

この糸はあくまで傷口を固定するための一時的なものです。抜糸することなく長期間残しすぎると、感染して異物として炎症を起こしたり、糸の通り道が線状に残ってしまったりすることがあります。また、糸にメイク汚れや皮脂が付着すると清潔を保ちにくくなります。

そのため、傷が癒着した口がある程度安定した時期に抜糸を行うことで、感染を防ぎ傷口を安定した状態に保ちつつ、リスクをできるだけ減らしキレイな仕上がりに整えやすくする事が出来ます。

抜糸のタイミングが仕上がりに与える影響

目頭切開の抜糸時期は、完成度に影響します。

抜糸するタイミングが早すぎると、傷が十分にくっつく前に固定が外れ、わずかなズレや傷幅の広がりが生じる恐れがあります。逆に、必要以上に糸が残されてしまうと、糸跡のくぼみや色の差が強調されることがあります。腫れの引き具合や皮膚の薄さ、生活でどの程度目元を動かすかといった要素も抜糸の適切なタイミングに関係するため、「〇日目なら必ず理想的」というものではありません。

医師が傷口の状態を確認しながら抜糸のタイミングを調整することが、綺麗な仕上がりにする上でとても重要です。

抜糸のタイミングが仕上がりに与える影響を抜糸前の写真を交えてご説明します

傷の治り方(瘢痕化)と抜糸の関係

傷は、出血が止まる「止血期」、組織が埋まっていく「増殖期」、赤みが引いていく「成熟期」という流れで変化します。

目頭切開の抜糸は、このうち皮膚の表面がある程度閉じたタイミングを見きわめて行います。縫合期間が短すぎると創部にかかる張力が増え、後々の瘢痕が広がる原因となる場合があります。一方で、長期間糸が残ると、その部分だけへこみや色味の差が続き、周囲とのなじみが悪くなることもあります。

傷の治るスピードには個人差があるため、抜糸の前後も医師の指示どおりに傷口の保護を行いアイメイクなどにも注意をする事が、目立ちにくい傷口を目指す上で大切です。

施術方法別の差(単純切開 / Z形成 / W形成など)

目頭切開には、皮膚をまっすぐ切る単純切開法のほか、Z形成・W形成など、傷の方向を分散させるテクニックがあります。

Z形成

傷の方向を分散させるテクニックであるZ形成のご紹介

W形成

傷の方向を分散させるテクニックであるW形成のご紹介

一般的に、Z形成やW形成は切開線や縫合線がやや複雑になる分、縫う糸の本数や長さも変わり、抜糸に要する時間や工程が少し増えることがあります。ただし、基本的な抜糸の考え方やケアの流れは大きくは変わりません。

どの方法でも、術後の腫れや皮膚の状態を見ながら、医師が適切なタイミングを判断します。ご自身がどの術式で目頭切開を受けたのかを理解し、術式に応じた説明を受けておくと、抜糸前後の不安が軽減しやすくなるでしょう。

抜糸までの期間と全体の流れ

目頭切開の抜糸は、一般的に術後5~7日後に行われます。抜糸後、メイクでカバーできるようになり、完成するまでには2~3ヶ月ほどかかります。それでは詳しく見ていきましょう。

一般的な抜糸時期(術後5〜7日)

目頭切開の抜糸は、一般的には術後5〜7日頃に行われることが多いです。これは、皮膚表面がいったんくっつき、最低限の強度が出てくるタイミングの目安です。

ただし、実際の抜糸する日は、腫れの出方や内出血の程度、生活環境(仕事・家事・育児など)による目元への負担を踏まえて、担当医が個別に判断します。

カレンダー通りに必ずこの日に抜糸と決まっているわけではなく、診察で創部の状態を確認したうえで「もう糸を外しても大丈夫な段階か」を総合的に見極めていきます。

抜糸当日の施術の流れ・時間の目安

目頭切開の抜糸当日は、まず診察室で傷口の状態をチェックし、赤みや腫れ、浸出液の有無などを確認します。問題がなければ、細いハサミやピンセットを用いて1本ずつ糸を外していきます。

通常、麻酔は不要で処置時間は両目でも数分〜10分程度で終わることがほとんどです。処置後は、傷跡を保護するテープや軟膏を使用するかどうか、洗顔・入浴・メイク再開の目安などについて説明をさせて頂きます。

気になる違和感や痛みがある場合は、このタイミングで医師に相談しておくと安心です。

抜糸を早めたり遅らせたりするリスク

ご自身のスケジュールの都合で、抜糸のタイミングを早め、予定日を大きく過ぎてしまうことには注意が必要です。

早すぎる抜糸は、まだ傷が十分にくっついていない段階で固定が外れるため、傷の広がりや左右差が生じる可能性があります。一方、長期間糸を残しすぎると、糸の跡がくぼみになる、赤み・かゆみなどの刺激症状が続く場合があります。

旅行や仕事の都合で日程の調整が必要な場合は、無理に自己判断せず、事前に医師へ相談しながら安全な範囲で日程変更を行うことが大切です。

術後1週間の経過の目安(腫れ・赤みの推移)

術後1週間の目元は、まだ「腫れや赤みが残っている途中経過」の段階です。

術後1〜3日目は腫れやむくみがピークとなり、内出血による青あざ・黄色味が出ることもあります。4〜7日目にかけて徐々に腫れが引き始め、傷口のつっぱり感やピリピリした感覚が落ち着いていくことが一般的な流れです。

ただし、体質や生活環境により回復スピードには個人差があります。抜糸が終わっても、赤みや線状の傷はしばらく続くため、「完成形」ではなく途中経過であることを理解し、医師から指示された冷却やメイク・洗顔のルールを守りながら、焦らず経過を見ていくことが重要です。

抜糸までに気をつけたいこと(禁止行為一覧つき)

目頭切開の抜糸までの数日間は、まだ傷が不安定な時期です。長風呂・サウナ・飲酒・激しい運動など血行を急に高める行為は、腫れや内出血が強く出る原因になるため控え、うつぶせ寝や横向き寝で目元が枕に当たらないよう注意しましょう。

また、洗顔は医師からの指示にしたがい、水で軽く流すか、濡れタオルでやさしく拭き取る程度にとどめ、傷にクレンジングや洗顔料が直接つかないようにします。

アイメイク、アイテープ・アイプチ、まつげ美容液は、糸や傷をこする原因になるため、基本的には抜糸が完了するまではお休み頂きます。

コンタクトレンズは着脱時にまぶたを強く引き上げる必要があるため、抜糸後(5〜7日後)まではメガネで過ごしていただく事を推奨しています。

ダウンタイム中の見た目が気になる場合は、フレームが目頭付近を自然にカバーしてくれるメガネや色付きメガネ、前髪をやや長めに下ろしたスタイルなどを組み合わせると、周囲の視線が気になりにくくなります

その他禁止行為リスト

禁止行為 理由
飲酒・運動・長風呂 血行が急に良くなり腫れや内出血が悪化するおそれがあるため、抜糸までは控える。
こすり・テープ剥がし 傷口や糸がずれたり開いたりする原因になるため、こすらずテープも自己判断で剥がさない。
サウナ・岩盤浴 高温で血流が強くなり腫れ・出血が増えやすいので、通常入浴が問題なくなるまで禁止。
飛行機・長距離移動 気圧変化や長時間同じ姿勢でむくみや痛みが増える可能性があり、事前に医師へ要相談。
クレンジングオイルの使用 摩擦と油分で糸や傷に負担がかかり炎症を招くおそれがあるため、抜糸までは使用を避ける。

抜糸当日と直後の様子

目頭切開の抜糸当日は、まず医師が傷の状態を確認し、問題がなければ細いハサミとピンセットで糸を外していきます。

基本的には麻酔は不要で、「チクッ」とした軽い刺激を感じる程度ですが、痛みに不安がある方には笑気麻酔や吸入麻酔表面麻酔などを併用することもあります。

抜糸直後は、赤みやわずかなツッパリ感が目立ちやすくなりますが、多くは時間の経過とともに少しずつ落ち着いていく一般的な途中経過です。

帰宅後は、指示があれば短時間の冷却で腫れを抑えつつ、傷をこすらないよう注意し、洗顔やメイクの再開時期、処方された軟膏の塗布方法など、クリニックからの説明どおりに清潔を保って過ごすことが大切です。

5. 抜糸後のケアと生活への戻り方

洗顔・シャワー・入浴の再開時期

目頭切開の抜糸当日の洗顔は、水で優しく洗い流すくらいであればOKですが、極力傷口は濡らさないように注意が必要です。抜糸後2日目から洗顔料を使用しての洗顔が可能です。但し、患部をゴシゴシ擦るような事は絶対に控えて下さい。

シャワーは当日から可能です。入浴は抜糸翌日から可能ですが、血行が良くなる為長時間の入浴は避けて下さい。

メイク再開の目安

メイクの再開時期は注意が必要です。タイミングを間違えると傷の悪化や炎症を引き起こす事がある為、医師からの指示をしっかりと守るようにしてください。

目周り以外のメイクは抜糸当日から行っても問題ありませんが、一般的には抜糸が完了して傷口が落ち着いてからが推奨されています。

傷口の回復状況によっては、アイメイクも抜糸翌日から可能な場合がありますが、アイメイクなどの施術患部である目元に直接触れるメイクは、術後10日〜2週間程度でメイク再開とした方が安全です。

コンタクトレンズ再開の目安

術後の経過によりますが抜糸後(5〜7日後)より可能です。

保湿・紫外線対策

目頭切開の抜糸後は乾燥しやすいため低刺激の保湿剤でうるおいを守り、日焼け止めや帽子・サングラスで紫外線から傷を保護します。

まつげ美容液やアイクリームを再開する時期

傷の赤みやつっぱりが落ち着き医師の許可が出てから再開し、こすらず優しく馴染ませるように使用してください。

自宅でできる腫れ・赤み対策

清潔なタオルで短時間だけひんやり冷却し、枕をやや高くして寝ることで腫れを抑えます。強く冷やしすぎず、こすらないことが大切です。

抜糸後の傷跡の変化と仕上がりの時期

目頭切開の抜糸後は一時的に赤みや硬さ、細かな凹凸が目立つことがあります。通常は数週間〜数ヶ月かけて徐々になじみ、完成までの目安は一般的に1〜3ヶ月とされています。完成を焦る事なく、じっくりと経過を見ていく事が最終的な仕上がりの綺麗さにつながります。

体質や生活習慣によって術後の症状やダウンタイムの差があるため、途中経過だけで仕上がりを判断せず、医師からの注意事項をしっかりと守ることが大切です。

★メイクでカモフラージュするポイント★

目頭切開の抜糸後は、傷が落ち着くまでのあいだ「隠しすぎないけれど上手にぼかす」メイクがポイントです。まずは医師からアイメイク再開の許可が出てから、低刺激のベースメイクとコンシーラーを使いましょう。

赤みが気になる部分には、肌色コンシーラーの前にごく薄く黄み系のコントロールカラーをのせると、色ムラが目立ちにくくなります。傷そのものを塗りつぶすより、傷の上下をなじませるイメージで、ブラウン系やベージュ系のアイシャドウを細く重ねると自然です。

アイラインは目頭のキワをしっかり埋めすぎると刺激になることがあるため、しばらくは目尻側中心のラインにとどめると安心です。どのアイテムも「こすらない」が鉄則で、クレンジングもオイルや拭き取りより、よく泡立てた洗顔料やミルクタイプなどで優しく落とすようにしましょう。

トラブル時の目安(受診すべき症状)

よくある軽度の症状:赤み・軽い痛み・少量の出血

要受診サイン
強い痛み・腫れ
黄色い膿
糸の残留感
片側だけの強い腫れ
腫れが悪化し続ける

トラブル時の対処方法

強い痛みや急な腫れ、また、目頭切開の抜糸までに一部糸が外れてしまったなどの時は、自己判断で様子を見る事はせずに、必ず直ぐに当院まで御電話をするようにお願い致します。執刀医が診察を行い、対応をさせて頂きます。

抜糸当日の持ち物&チェックリスト

  • 眼鏡: 抜糸後はコンタクトレンズを装着できない為、眼鏡が必要です。
  • コンタクトケース:当日コンタクトレンズを着用して来院する場合、抜糸前に外す必要があるため、ケースと保存液が必要です。
  • 帽子、マスク:傷を隠すのに役立ちます。

注意点として、抜糸前の目元は非常に敏感なため、アイメイクは控えて来院してください。また、事前に医師へ確認しておきたい事なども一覧でまとめておくと便利です。

よくある質問(Q&A)

Q. Q. 抜糸は痛い?どのくらいの時間? 

A. 多くの方はチクッとした軽い刺激程度で、両目でも数分〜10分ほどで終わることが一般的です。

Q. 抜糸まで仕事・外出はできる?

A. 基本的には当日から可能ですが、腫れや内出血が目立つ場合は、メガネやマスクでカバーしながら無理のない範囲で調整します。

Q. 抜糸後すぐアイメイクしていい?

A. 目周りのメイクは数日〜1週間後が目安です。再開時期は必ず医師の指示に従いましょう。

Q. 抜糸を忘れたらどうなる?

A. 糸跡のくぼみや赤み、炎症の原因になることがあるため、気づいた時点で早めにクリニックへ連絡してください。仕上がりに大きく影響する為、抜糸は必ず行ってください。


Qセルフで抜糸はできますか?

A. 絶対におやめください。感染や傷跡が残る原因となります。

目頭切開は極細の糸で細かく縫合しているため抜糸は困難で、糸が残る可能性があります。デメリットは以下の3点です。

1. 感染のリスク(不潔な器具の使用) ご自宅にある眉毛切りハサミや毛抜きは、医療用の滅菌処理がされていません。傷口に雑菌が入り込み、化膿(感染)してしまうと、せっかくの二重や目頭のラインが崩れ、汚い傷跡として残ってしまいます。

2. 糸の埋没・取り残しのリスク 目頭切開で使用する糸は、髪の毛よりも細い極細の医療用ナイロン糸です。 プロでも拡大鏡を使うほど繊細なため、慣れていない方が行うと、誤って結び目を皮膚の中に押し込んでしまったり、切れた糸の一部が体内に残ったりする恐れがあります。体内に残った糸は異物となり、後々しこりや炎症の原因になります。

3. 皮膚を傷つけるリスク 誤って皮膚を切ってしまったり、まだくっついていない傷口を無理に引っ張って開いてしまったりする事故が多発しています。目元は顔の印象を決める重要なパーツです。数分の処置ですので、必ずクリニックにて医師や看護師にお任せください

Q. 遠方で通院できない場合や、子供の手術で抜糸をしたくない場合、「溶ける糸(吸収糸)」は使えますか?

A. はい、可能です。ただし、感染リスクや赤みが強くなるデメリットをご理解いただく必要があります。

遠方にお住まいで抜糸のための来院が難しい方や、処置が難しい小さなお子様(逆さまつげ手術など)の場合、抜糸のいらない「吸収糸(体内で溶ける糸)」を使用して縫合することは可能です。

しかし、仕上がりの美しさを最優先する場合は、通常の「溶けない糸(非吸収糸)」をおすすめしています。吸収糸には以下のデメリットがあるためです。

  • バイ菌による感染のリスクが高まる 吸収糸は汚れが付着しやすかったり、溶けるまでの期間ずっと異物が残ったりするため、通常の糸に比べて不潔になりやすく、感染(化膿)のリスクがやや高くなります。

  • 針穴の赤み・傷跡が目立ちやすくなる 糸が体内で分解・吸収される過程で、周囲の組織に炎症反応が起きます。そのため、通常の糸で早期に抜糸をする場合に比べ、針を通した穴(針孔)の赤みが強く出たり、糸の跡が残りやすくなったりする傾向があります。

ご事情に合わせて対応いたしますので、カウンセリング時にご相談ください。

Q. メンズの目頭切開のダウンタイムは違う?

A. 傷の治り方の流れは大きく変わりませんが、メイクで隠せない分、メガネなどでカバーする工夫が大切です。

まとめ:焦らず、医師と二人三脚で経過を見守る

目頭切開における抜糸は、傷の落ち着き方や仕上がりを左右する重要なステップです。決められた期間は、禁止されている行為を避けながら、指示どおりにケアを続けることが大切です。

不安や気になる変化があっても自己判断で処置せず、必ず医師・医療機関に相談しながら二人三脚で経過を見守りましょう。

この記事の監修者
医療法人秀晄会コムロ美容外科 院長 池内 秀行
名前
池内 秀行
肩書
医療法人秀晄会 コムロ美容外科(大阪・心斎橋)院長
保有資格
  • 日本麻酔科学会会員
  • 麻酔科標榜医
  • 日本美容外科学会(JSAS)会員
  • 美容外科(JSAS)専門医
  • アラガンボトックスビスタ認定医
  • アラガンジュビダーム認定医
経歴
  • 1996年(平成8年) 神戸大学医学部卒業
  • 1996年~ 神戸大学医学部付属病院麻酔科入局
  • 1997年~ 兵庫県立こども病院麻酔科入局
  • 2001年~ コムロ美容外科入職
  • 2006年4月~ 心斎橋コムロ美容外科クリニック 院長就任
  • 2020年3月~ 医療法人秀晄会 コムロ美容外科へ医療法人化

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