他院の二重・埋没法はなぜ取れる?専門医が教える原因と「取れにくい」独自の7点固定法
他院の埋没法はなぜ取れるのか。
「二重の埋没法を受けたけど、取れてしまった」 大阪のコムロ美容外科には、他院で手術を受けた方からこうした他院修正のご相談がよく寄せられます。お話を聞いていると、取れてしまう原因には大きく2つのパターンが多いです。
- 料金だけを基準にクリニックを選んだ
- まぶたが厚いのに、全員と同じ標準の術式で手術された
「料金だけで選ぶ」ことのリスク
美容外科の広告を見ていると、埋没法が両目で2万円台といった安価な料金が目に入ります。安いこと自体は問題にはなりません。ただ、料金だけを基準に選ぶと、本来確認すべき「誰が・どのように行うか」という点を見落としやすくなります。
極端に施術料金を下げるには、どこかでコストを削る必要があります。それが「施術の質」に直結しているケースが少なくありません。
執刀医の経験不足
薄利多売のビジネスモデルでは、経験の浅い医師が大量の症例をこなす体制をとっていることがあります。埋没法は、糸の通し方・結び方・テンションのかけ方に熟練が必要です。経験が浅いと仕上がりの精度に差が出ます。
施術スピードの優先
1日の施術数を増やすため、一人あたりにかける時間を短くするアプローチです。丁寧に糸を通す作業が犠牲になり、結果として糸が緩みやすい状態で手術が終わってしまいます。
安い価格でも質の高い施術を行うクリニックはあります。だからこそ、「誰が執刀するのか」「まぶたの状態に合わせた対応をしてくれるのか」をしっかり確認することが重要です。
まぶたの個人差を無視した術式が取れを招く
もう一つの大きな原因が、個人差への対応です。皮膚の厚み、皮下脂肪の量、筋肉の張りなど、まぶたの状態は人によって大きく異なります。特にまぶたが厚い方や脂肪が多い方は、糸にかかる負荷が大きくなるため、同じ術式でも取れやすくなります。
本来であれば、カウンセリングで状態をしっかり診て、最適な術式を選ぶべきです。しかし、多くの患者さんが「全員同じプランで流される」という状況を経験しています。まぶたが厚くても薄くても同じ方法で終わらせるため、取れやすい状態のまま送り出されてしまうのです。
【セルフチェック】あなたの二重、「取れかけ」のサインかも?
「私の二重、取れかけているかもしれない…」と不安な方は、以下の症状がないかチェックしてみてください。
- 朝起きると二重のラインが薄い、または一重に戻っている
- 日によって二重の幅が変わる、三重になる日がある
- 目尻や目頭のラインが浅くなってきた
- 糸の結び目がポコッと浮き出て目立つようになった
これらに当てはまる場合、糸が緩んで固定力が落ちている可能性が高いです。完全に取れてしまう前に、一度専門医にご相談されることをおすすめします。
他院修正も多数。大阪・コムロ美容外科の埋没法が取れにくい理由
当院では、他院で取れてしまった方の再手術(他院修正)も数多くお引き受けしています。コムロ美容外科の埋没法が「取れにくい」と言われるのには、明確な理由があります。全ての埋没法を、美容外科専門医である院長が毎回執刀し、以下のこだわりを徹底しているからです。
① 独自の「7点固定法」で負荷を極限まで分散
一般的な2点留め・3点留めは、数箇所のみでラインを引っ張るため、糸に強い負荷がかかりプツンと取れやすくなります。
当院が標準としている「独自の7点固定法」は、固定点を増やすことで、まぶた全体に橋をかけるように糸の負荷を均等に分散させます。点数を増やしながらも、腫れを従来と変わらない水準に抑えたコムロ独自の術式により、まぶた全体でラインを支える極めて取れにくい構造を実現しています。
② まぶたが厚い方には「脂肪取り」を併用した根本解決を
カウンセリングでまぶたが厚いと判断した場合、無理に糸だけで留めるようなことはしません。厚み(眼窩脂肪)が原因で取れやすい方には、数ミリの小さな針穴から余分な脂肪を取り除く「マイクロカット法(埋没法+脂肪取り)」をご提案しています。
原因となる脂肪を取り除くことで、糸への負担が劇的に減り、すっきりと取れにくい二重を作ることが可能です。
③ 他院での「痛いトラウマ」に配慮した無痛へのこだわり
他院の埋没法で痛い思いをして取れてしまった方は、「また痛い思いをするのでは…」と再手術に強い恐怖心を抱いていることが少なくありません。
当院では、注射の痛みを最小限に抑えるため、髪の毛よりも細い医療用極細針(34Gニードル)を使用しています。さらに、麻酔液をゆっくりと一定の速度で注入することで圧迫痛を減らし、痛みに弱い方でもリラックスして受けていただける環境を整えています。
埋没法で後悔しないクリニックの選び方
埋没法を検討している方、または一度取れてしまった経験がある方は、クリニック選びで以下のポイントを確認してください。
- 執刀医の症例数・経歴が確認できるか(ホームページで経験年数や専門医資格の有無をチェックする)
- まぶたの状態を診た上で術式を提案してくれるか(全員に同じプランを勧めるのではなく、厚みや状態に合わせてくれるか)
- 取れた場合の選択肢を一緒に考えてくれるか(埋没法だけでなく、部分切開や全切開、脂肪取りなど別の選択肢も提示できるか)
コムロ美容外科では、美容外科専門医である院長が全症例を執刀し、カウンセリングでまぶたの状態を診た上で術式を提案しています。埋没法で取れてしまった方には、状態に応じて全切開法も含めた選択肢を一緒に考えます。
大阪で取れにくい埋没法を選びたい、また、実際に取れてしまったという方は一度ご相談ください。

