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リップリフト(上口唇拡大)

リップリフト(上口唇拡大)

リップリフト(上口唇拡大)とは?

リップリフトトップイメージ

大阪のコムロ美容外科が行っているリップリフト(上口唇拡大)は、上口唇の際(きわ)の皮膚を丁寧に切除・縫合することで、唇を上向きに引き上げ、ふっくらとした立体的な口元を形成する手術です。
単に唇を厚くするだけではなく、人中短縮や口元全体のバランス改善も期待できるため、自然で若々しい印象へ導きます。

上口唇の両サイドまで自然にボリュームアップ

加齢などで薄くなりやすい唇の両端(外側)にも厚みを持たせることができ、中央だけが膨らむ不自然な仕上がりではなく、バランスの良い立体感のある唇を形成します。

人中短縮効果で若々しく整った印象に

上唇全体が引き上がることで、鼻の下から唇までの距離(人中)が視覚的に短くなります。口元のバランスが整い、可愛らしく若々しい印象を目指せます。

傷跡が唇の輪郭になじみやすい

切開は唇と皮膚の境界線(赤唇縁)に沿って行うため、傷跡は輪郭線に溶け込みやすく、術後も目立ちにくいのが特長です。必要に応じて口紅などのメイクでカバーしやすい部位でもあります。

  • リップリフトデザイン

  • リップリフト術後イメージ

リップリフト(上口唇拡大)はこんな人にお勧めです

  • 上口唇に自然な厚みを持たせたい方
  • 人中(鼻の下)を短く見せたい方
  • 薄くなった上口唇の両端にボリュームを出したい方
  • 鼻の下を切開する人中短縮術の傷跡に抵抗がある方
  • ヒアルロン酸ではなく、半永久的な効果を希望する方

他の術式との違い

当院では患者様のお悩みやご希望に合わせて、最適な術式をご提案しています。
リップリフト(上口唇拡大)と似た効果を持つ手術との違いをご紹介します。

口唇拡大(口腔内粘膜法)との違い

口唇拡大(口腔内粘膜法)は、口腔内の上口唇粘膜にV-Y縫合を行い、唇の厚みを増す手術です。主に上口唇の横幅をやや狭めながら、M字ライン付近のボリュームを増やす効果があります。
一方、リップリフト(上口唇拡大)は唇全体を上方向へ引き上げることで、上口唇の厚みだけでなく、人中(鼻の下から唇まで)の距離を短く見せられる点が大きな違いです。口腔内粘膜法では、人中短縮効果はほとんど得られません。

リップリフト(上口唇拡大)と人中短縮術の違い

鼻の下から上口唇までの距離を短くする手術には、人中短縮術もあります。どちらも人中を短く見せる効果がありますが、完成時の口元の印象や傷跡の位置が異なります。
リップリフト(上口唇拡大)は唇の輪郭(赤唇縁)に沿って切開するため、上口唇の厚みを増しながら人中を短縮できるのが特徴です。一方、人中短縮術は鼻の付け根に沿って切開を行うため、人中短縮効果をより重視したい方に適しています。患者様のご希望や口元のバランスを診察した上で、最適な術式をご提案いたします。

人中短縮イメージ
リップリフト(上口唇拡大) 人中短縮
傷のデザイン 上口唇の際(きわ)の皮膚を左右ともに紡錘形に切除する 鼻の穴の付け根〜鼻の横(小鼻の付け根)にかけて切開
メリット 主に、上口唇両端がボリュームアップ 上口唇中央のMラインがよりボリュームアップ
デメリット 上口唇の際に傷ができるため、目立つ可能性 口を開けたときに歯茎が見えやすくなる可能性(ガミースマイル)
こんな人にお勧め 上口唇の特に両端が薄い方 特にMラインを強調させたい方
切らない方法(ヒアルロン酸・脂肪注入)との違いを見る

「切開手術にはまだ抵抗がある」「まずは手軽に唇のボリュームを試してみたい」という方には、注射だけの治療である「口唇ヒアルロン酸注入」がおすすめです。

ヒアルロン酸注入の最大のメリットは、ダウンタイムが非常に短く、施術直後から唇にハリを与えて縦じわを目立たなくできる点です。また、注入量や位置を微調整することで、鼻下と上唇の距離を視覚的にキュッと短く見せる(人中短縮風の)効果も期待できます。

「切開による半永久的なリップリフト」が向いているのか、「手軽で即効性のあるヒアルロン酸注入」が向いているのかは、元々の唇の厚みやしわの状態によって異なります。

まとめ

口唇のボリュームが減ってしわが出ている方は、ヒアルロン酸注入や脂肪注入がおすすめです。

リップリフト(上口唇拡大)の施術の流れ

STEP 1カウンセリング

患者様のご希望をお伺いし、上口唇の形状や下口唇とのバランスを確認します。どの程度変化させたいかを相談しながら、最適な手術方法をご提案いたします。

STEP 2麻酔

切除部位に局所麻酔を行います。ご希望や症例に応じて、吸入麻酔や静脈麻酔を併用することも可能です。

STEP 3手術

Mラインより外側の上口唇縁に沿って皮膚を切除します。止血後に仮縫合を行い、仕上がりを確認しながら必要に応じて切除範囲を調整します。最後に丁寧に縫合し、自然な口元を目指します。

STEP 4アフターケア

非吸収糸で縫合した場合は約7日後に抜糸を行います。その後も1か月後・3か月後を目安に経過を確認し、術後の状態を丁寧にフォローいたします。

コムロ美容外科のリップリフト(上口唇拡大)のこだわり

1.ミラーチェック行い、ご希望に合わせて追加切除

リップリフト(上口唇拡大)は、バランスが重要です。理想の口唇の厚みも人によってさまざま。当院では、まず控えめに切除を行い、仮縫合後にミラーチェック、必要に応じて追加切除を行います。理想に近づくように口唇を大きくします。

2.吸収糸で抜糸不要、非吸収糸で傷をきれいに、自分でどちらか選べます

口唇の外縫いの糸を吸収糸か、溶けない糸どちらで縫合するかを選択することが可能です。吸収糸での縫合は、抜糸が不要な反面、針孔周囲に腫れを伴います。一方、非吸収糸であるナイロン糸は、抜糸が必要な反面、炎症が起こりにくく、腫れが少なくなります。ご本人様の希望で選んでいただけますが、当院ではナイロン糸での縫合をお勧めしています。

3.局所麻酔注射の痛みと、さよなら

鼻下、口唇は、お顔の中でも一番痛みに敏感な部位です。極細の針を使っても局所麻酔には痛みを伴います。その痛みをなくせるのが吸入麻酔。吸入麻酔中は敏感な部位への注射も痛みは全く感じません。寝ている間に、麻酔の注射は終わります。

施術料金

項目 費用(税込み)
リップリフト(上口唇拡大)の費用 220,000円(吸入麻酔の費用を含みます)
ダウンタイムの詳細と合併症・副作用のリスクについて
手術時間 60分
抜糸 7日後以降(吸収糸も使用可能です。)
シャワー 翌日より可能です。抜糸後翌日(8日目)より入浴可能です。
洗 顔・メイク 翌日より可能です。(口紅・リップクリームの使用は術後2週間後より可能です。)
痛み 痛み止めで収まる程度です。

<ダウンタイム・合併症・副作用のリスク>

通常3~7日は腫れぼったい状態になりますが、徐々に落ち着いてきます。
2~4週間で自然になじんできます。痛みは数日ありますが、痛みがある時は痛み止めを内服していただきます。※個人差があります。

その他、腫れ・浮腫・内出血・感染、切除量の不足、過多、中縫い糸の露出、一時的な知覚鈍麻

よくある質問

Q.ダウンタイムはどのくらい続きますか?

A.一般的に 腫れや内出血は1週間〜10日程度。抜糸は7日後で、そこからはメイクでカバー可能になります。完全に落ち着くのは1〜2ヶ月を目安に考えると安心です。

Q.鼻下との距離が狭くなりますか?

A.はい、短くなります。上口唇の両端が厚く見えるようになるとともに、鼻下と口唇までの距離が短縮します。上口唇両端が、主に鼻下―上口唇の距離が狭くなる手術としては、鼻翼挙上術があります。

Q.リップリフト(上口唇拡大)の効果はどれくらい続きますか?

A.皮膚を切除する手術のため、基本的には半永久的な効果が期待できます。ただし加齢よって再び人中が伸びたり、たるみが出る可能性はあります。

監修医情報

医師
医療法人秀晄会コムロ美容外科(大阪・心斎橋)
院長 池内 秀行(いけうち ひでゆき)


経歴
  • 1996年 神戸大学医学部卒業・同大麻酔科入局
  • 2000年 大手美容外科 入職
  • 2001年 コムロ美容外科入職
  • 2006年 心斎橋コムロ美容外科クリニック 院長就任

資格
  • 日本麻酔科学会会員
  • 麻酔科標榜医
  • 日本美容外科学会(JSAS)会員
  • 美容外科(JSAS)専門医
  • アラガンボトックスビスタ認定医
  • アラガンジュビダームビスタ認定医
ドクター紹介