ピアスケロイド(肉芽)切除
ピアスケロイド(ピアス肉芽)とは
ピアスケロイドはピアス肉芽とも呼ばれ、ピアスの穴あけ(ピアッシング)による傷や持続的な炎症が原因で、耳たぶや軟骨周辺の皮膚組織が過剰に増殖し、赤く盛り上がった「しこり」になる疾患です(異物肉芽とも呼ばれます)。
通常の傷跡とは異なり、自然に小さくなったり消滅したりすることはありません。
ピアスケロイド(ピアス肉芽)ができる主な原因
- 穴あけ時の強い刺激や組織の損傷
- ケア不足による細菌感染や化膿
- ピアス素材による金属アレルギー
- ケロイドが生じやすい体質・遺伝的要因(発症率には個人差があります)
そのしこり、ただの『肉芽』ではなく『ケロイド』かもしれません
ピアスケロイド自体は良性の疾患であるため、直ちに健康を害するものではありません。しかし、「放置すると徐々に大きく成長し続ける」という厄介な特徴があります。
最初は小さなピアス肉芽(肉芽腫)だと思って放置していると、徐々に巨大化して自然治癒が難しいピアスケロイドになるケースが多々あります。大きくなる前に早めの切除が大切です。
治療について
ピアスケロイド(ピアス肉芽)は、軟膏などの保存的治療だけでは完治が難しく、根本的な解決には外科的な切除手術が必要です。心斎橋の当院では、耳の自然な形を極力残しながら、再発を防ぐための丁寧な切除手術とアフターケアを行っています。ピアスのしこりでお悩みの方は、大きくなる前に早めにご相談ください。
症例写真
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ピアスケロイド 切除前
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ピアスケロイド 切除後
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概要
両耳のケロイドに対して手術を行いました。10ヶ月ほどでどんどん大きくなってきたということで切除しています。
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ピアスケロイド 手術前
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ピアスケロイド 手術後
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概要
3年前にあけた右耳軟骨(ヘリックス)ピアスのあとにできたケロイドの切除を行いました。写真は1週間後の抜糸の時のものですが、ふくらみがなくなっています。内出血もなく、経過は順調です。
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ピアスケロイド 手術前
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ピアスケロイド 手術後
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概要
20代女性の耳ケロイド(耳肉芽腫)切除症例になります。 軟骨ピアスが原因でできたそうで、治療をしっかりしたいとの希望にて切除手術を行うことになりました。
ピアスケロイド(肉芽)切除の費用
| 項目 | 費用(税込み) |
|---|---|
| 3mm以下の場合 | 33,000円 |
| 3mm以上の場合 | 44,000円 |
| シリコンチュービング | 施術費用 2,200円(切除と同時に行う場合) |
ピアスケロイド切除の副作用とリスク
腫れ、内出血、軽度の痛み、縫合不全、中糸の露出、傷跡は目立たないですが残ります。
治療法:シリコンチュービング(シリコンチューブ留置)
ケロイド横のピアスの穴をふさがずに、ケロイド切除
シリコンチューブを使った治療とは?
ケロイド切除の際、ケロイド際のピアスは、感染を防ぐために外して手術を行うのが一般的です。しかし、手術部位に近くのピアスホールは、ピアスを入れないままでは、2~3日のうちにふさがってしまいます。その場合、再度穴あけが必要になる場合もありました。
ケロイドは治療したいけど、ケロイド近くのピアスの穴を残したいというご要望に応えて、手術前後でピアスをシリコンチューブに入れかえることで、ピアスホールを温存するケロイド切除手術をはじめました。ピアスの入れ替えが可能になる抜糸以降までチューブを留置しておくことで、穴がふさがったり、感染がおきる可能性が大幅に減少します。
シリコンチュービング(シリコンチューブ留置)はこういった方に向いています。
- 切除するケロイドの近くに、残したいピアスホールがある方
- ピアスホールがふさがりやすい方
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ピアスケロイド 手術前
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ピアスケロイド 手術後
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概要
20代女性のイヤーロブのピアスケロイド切除症例になります。ピアスホールを温存したいとの希望にて、手術中はシリコンチューブを挿入して、ピアスホールを温存したまま、ケロイド切除行っています。
へそピアス感染の治療例
20代男性のへそピアス感染例です。ピアス部位が腫れてきたとのことで、行ったところ排膿があり、感染と判断。
ピアスホールの温存を希望されたため、シリコンチューブへの入れ替えをしました。
抗生剤内服と消毒を行っていただき、2週間後にはピアスに付け替えることができました。他院の症例でも処置や治療を行っています。遠慮なくお問合せください。
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1.へそピアス感染
ピアス周囲が赤くはれ、排膿があるがピアスに隠れていて見えない。患者様本人は、ケロイドと思っていたとのこと
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2.シリコンチューブへ入れ替え
ピアスを外して、シリコンチューブを挿入。麻酔の注射等は使わず、シリコンチューブへの入れ替えが可能です
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3.処置2週間後
自宅にて消毒や抗生剤をしていただき、腫れが引いた2週間後に検診 ピアスホール周囲の腫れは引いている
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4.処置2週間後へそピアス
へそピアスを再度挿入した。通常2週間くらい経てば、入れ替えは可能になります。
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シリコンチューブを留置する場合の注意点
・シリコンチューブを留置することで、手術部位近くのピアスの穴がふさがるのを予防する効果があります。
・切除するケロイドの中央近くに穴がある場合は、シリコンチューブ留置はできません。
・ケロイド切除部位に近い場合、シリコンチューブの抜去は、2週間後以降になります。
・手術部位から離れている場合には、ピアスを付けたまま、手術が可能です。
・手術直前にシリコンチューブに入れ替えますので、ピアスを付けたままクリニックにお越しください。
ケロイド切除+シリコンチュービングを行う場合の流れ
- カウンセリング
- ケロイド手術の際、ケロイド近くにピアスホールがあり、ホールを残したい場合、シリコンチュービングが適応になります。ピアスが手術部位から離れている場合は必要ありません。

- 手術
- ピアスホールにシリコンチューブを留置し、ケロイドを切除します。 ケロイド中央にピアスホールが開いている場合、穴の位置を少し修正し、ピアスホールを温存します。

- アフターケア
- 7日目の検診の際に、シリコンチューブの抜去の時期を説明します。傷の腫れが引いてきて、ピアスホール周囲が安定してきた時期、手術後2週間以降が目安です。シリコンチューブを抜去後、お手持ちのピアスに入れ替えを行います。

ピアスケロイド(ピアス肉芽)治療の当院の特徴
1、耳ケロイドができる前の耳に♪
当院では、ケロイド切除の際、耳のごと切除する方法は、耳たぶの変形を伴うため行っていません。
耳ケロイドは、耳ピアス(軟骨ピアス)のシャフトを取り囲むように肥大化してゆきます。
そのため、完全に治療するために、皮下のケロイドを切除するために、周囲の正常な皮膚ごとケーキカットのように切除するクリニックもあります。完全切除を行える反面、耳の形が変形し縮小しますし、新たに傷に一致してケロイドが再発する可能性があります。
当院の耳ケロイド治療は、ケロイドのできる前の耳に近づける治療を行いため、ふくらみの原因となっているケロイドのみを切除し、ケロイド上の正常な皮膚使って傷をふさぎ縫合します。コムロ美容外科ではより自然な、ダウンタイムの短い、耳ケロイド治療を行っています。
2、大阪のコムロ美容外科は、ケロイド再発予防のケナコルト注射も無料
一部ケロイドの組織を残したままですが再発はしないのでしょうか?という質問頂くことがあります。
しかしながら耳介軟骨や真皮深層のケロイド組織(繊維組織)は、ケロイド表層の組織と違って増殖能力はほとんどなく、同じ部位にピアッシング等をしなければ、ほとんどの症例で再発はしていません。
当院ではさらに再発率を下げるために、ケロイド治療でよく使われるケナコルト注射を1か月検診時に行っています。
※基本的には無料での処置になりますが、3回目以降の注射は有料です。
ケロイドの「形状」で選ぶ2つの切除アプローチ
ケロイドは根元の絞り込み具合や全体の立体感によって、向いている手術手法が異なります。
1. キノコ型(有茎性)ケロイド ➔ ジグザグ切開(W/Z形成術)
特徴:茎(根元)が細く絞られており、先端が大きく膨らんでいるタイプ。
適した理由:根元を切り取った後の創部にかかる張力を分散させるため、ジグザグに縫合する技法が非常に有効です。直線的な傷跡に比べて引きつれが起きにくく、耳の輪郭の変形を防ぐことができます。
2. ドーム型・小型ケロイド ➔ 新アプローチ「Cカット法(くりぬき・C字縫合)」
特徴:根元が広く皮膚に密着しているドーム状の隆起や、比較的サイズが小さめのケロイド。
適した理由:ドーム型に対して無理に大きなジグザグ切開を加えると、正常な皮膚を余分に傷つけてしまう可能性があります。Cカット法では、ケロイドの根元を半周に沿って切開し、内部の病変組織(核)をくりぬくように摘出。余剰皮膚を三日月型に切除してアルファベットの「C」の字を描くように精密縫合します。
新手術法「Cカット法」の3つのメリット
1. 正常組織のダメージを最小限に抑える
ドーム状の病変に対して最小限の切開線で核をくりぬくため、無駄な皮膚切除を避け、耳の自然な厚みと形状を保持します。
2. デザイン性による張力の逃がし
直線ではなく緩やかな弧を描く「C字型」に縫合線を設計することで、創部に加わる引っ張り力を自然に分散し、瘢痕の引きつれや再発リスクを軽減します。
3. 術後の平坦化と綺麗な仕上がり
術直後から隆起がほぼ平坦になり、抜糸時(約7日後)から1ヶ月検診にかけても、目立たない自然な耳本来の輪郭へと落ち着いていきます。
当院のピアスケロイド治療のこだわり
ピアスケロイドの手術において最も重要なのは、「病変を残さず切除すること」と「再発させない創縫合・アフターフォロー」の両立です。
「切開線の工夫(ジグザグ切開 vs Cカット法)」による完全切除はもちろんのこと、当院では術後の再発予防として、トラニラストの内服治療、ステロイド外用・局所注射、圧迫療法などを状態に合わせて組み合わせ、長期的に美しい耳元をキープできるよう万全の態勢でサポートいたします。
「他院で断られた」「ピアスホール周辺が膨らんできた」などでお悩みの方は、ケロイドのタイプ診断からお気軽にご相談ください。
耳ケロイドと一般的なケロイドとの治療法の違い
ケロイドとは?
ケロイドとは、皮膚が傷ついた後に過剰なコラーゲンが生成され、傷口が治癒した後も肥厚し、盛り上がった状態で残る瘢痕(はんこん)のことです。通常の傷跡とは異なり、ケロイドは傷の範囲を超えて広がり、放置すると、どんどん大きくなる傾向があります。
通常の傷の瘢痕が数か月で治るのに対して、ケロイドは少しずつ範囲やふくらみが拡大することが多く、機械的な刺激で悪化することが多い病気です。
一般的なケロイドは、 ステロイドテープや、ケナコルト(トリアムシノロン)の局所注射が良く用いられます。それに対して、耳ケロイド(ピアスケロイド)については、切除が一般的です。
耳ケロイドはステロイドに対する反応が悪い一方、切除は比較的容易でかつ、手術の傷が綺麗に治ることが多いという特徴があります。
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ニキビ跡がケロイドになった症例
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ケナコルト注射で治癒
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ピアスケロイド(耳ケロイド)切除の流れ
STEP 1カウンセリング
耳ケロイドの状態を診察します。ケロイドが軽傷で、手術をご希望されない場合は、ケナコルト注射を、ある程度大きさがあり、目立つ場合、複数ある場合は、切除をお勧めしています。他の部位のケロイドと違い、切除しても傷は、目立たず、比較的きれいに治ること、再発のリスクが少ないという特徴があるためです。
STEP 2麻酔~手術
常、ケロイド切除は局所麻酔で行います。ケロイドの再発を防ぎ、傷の引きつれを避けるため、ケロイドの形状(キノコ型かドーム型か)に合わせて連続Z/W縫合(ジグザグ切開)またはCカット法(C字状くりぬき縫合)でデザインします。表面の正常な皮膚を極力残し、病変のみを切除してきれいに縫合します。
手術時間は1か所当たり、30分くらいです。
STEP 3抜糸、アフターケア
7日目に抜糸、1か月後に検診を行います。1か月検診時に、再発予防効果のあるケナコルト注射を患者様からのご希望があればおこないます。(この際のケナコルト注射は無料です。)
ピアスケロイド(耳ケロイド)切除後の経過写真を紹介
ケロイドは一般的に切除で再発のリスクが高いのですが、ピアスケロイドは別で、経験上再発の事例はあまり経験していません。皆様が気にされている2つの手術法の、ダウンタイムや傷の経過についてご紹介します。
20代 女性 右 ピアスケロイド切除(ジグザグ切除法)
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手術前
ヘリックス後にケロイドが発症し、表裏ともに内側にケロイドを認めたため、両面を切除した。大豆大の大きさ。
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デザイン
ジグザグの切開線でデザイン。術中の調整を見越し、皮膚には十分な余裕をもたせて切除範囲を計画した。
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手術後
連続Z縫合を行い創部を閉鎖。当日からシャワー浴は可能とし、日常生活への早期復帰を促した。
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抜糸時
腫れは軽減しており、創周囲のむくみも改善。抜糸後はテープで保護を継続し、翌日からの入浴も許可。
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1M検診
中縫いの糸が露出していたため除去。軽度の発赤はあるが再発所見なし。患者希望なくケナコルトは未実施。
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3M検診
瘢痕は目立たず、再発も認めない。経過は非常に良好で、追加治療の必要もない状態を維持している。
20代 女性 ピアスケロイド切除(Cカット法)
耳軟骨ピアスをきっかけに発生した巨大ケロイドの切除症例です。本症例では、ケロイドの根元を半周にわたって切開して核(病変組織)を丁寧にくりぬき、余剰となった皮膚を三日月型に切除して再建を行いました。縫合線をアルファベットの「C」の形に沿わせることで、耳本来の自然な形態を損なうことなく、引きつれ(攣縮)を防ぐアプローチをとっています。
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手術前
耳軟骨ピアス部にドーム型に大きく隆起したケロイドを認めます。組織の重みと強い張力がかかっており、再発を防ぐための緻密な切除デザインが必要です。
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手術終了直後
ケロイド核のくりぬきと余剰皮膚の三日月型切除を行い、傷跡がC字型を描くように精密縫合しました。ドーム状に隆起していた病変部はほぼ平坦化し、耳の本来の輪郭が綺麗に復元されています。
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手術後7日目(抜糸時)
抜糸直後の状態です。創部の離開や感染等もなく経過は良好で、手術直後と同様にほぼ平坦な状態を維持しています。C字型の傷跡も順調に消退プロセスへ向かっています。
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手術後1ヶ月検診
術後1ヶ月の経過観察時です。再発や過剰な瘢痕増殖は見られず、平坦で自然な耳の形状が安定して保たれています。再発予防のケナコルト注射を行いました。
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ピアスケロイド(肉芽)切除の、よくある質問
Q. ピアスケロイドは自分で治せますか?自然に消えることはありますか?
A. ピアスケロイドは自然に小さくなったり、消えたりすることはありません。放置すると徐々に大きくなり、痛みや赤みを伴うこともあります。市販の薬などでご自身で治すのは難しいため、早めに外科的な切除を検討されることをおすすめします。
Q. ケロイドの切除手術は痛いですか?
A. 手術は局所麻酔で行うため、術中の痛みはほとんどありません。麻酔の注射時にはわずかなチクッとした痛みがありますが、極細の針を使用し、麻酔科標榜医としての長年の経験を活かして痛みを最小限に抑える工夫を行っています。痛みに弱い方もどうぞご安心ください。
Q. ケロイドを切除した後、同じ場所にまたピアスをつけることはできますか?
A. はい、可能です。当院ではケロイドの手術前後にシリコンチューブを挿入し、ピアスホールを温存したままケロイドのみを切除する治療を行っております。手術後2週間以降を目安に、お手持ちのピアスに入れ替えていただけます。
Q. 治療には健康保険が適用されますか?皮膚科との違いは何ですか?
A. 当院でのピアスケロイド切除は「自由診療(保険適用外)」となります。皮膚科等の保険診療ではステロイド注射などの保存的治療が中心となりますが、当院では耳の形を綺麗に保ち、再発リスクを抑えるための微細な切除・縫合技術を用いた根本治療を行っています。
Q.耳のケロイド切除後に再発する可能性はありますか?
A. ピアスケロイドは一般的なケロイドに比べて切除後の再発リスクは低い傾向にあります。さらに当院では再発率をより下げるため、1ヶ月検診時にケロイド治療で用いられるケナコルト注射を無料で行うなど、万全のアフターケア体制を整えています。
監修医情報
- 医師
- 医療法人秀晄会コムロ美容外科(大阪・心斎橋)
院長 池内 秀行(いけうち ひでゆき)
- 経歴
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- 1996年 神戸大学医学部卒業・同大麻酔科入局
- 2000年 大手美容外科 入職
- 2001年 コムロ美容外科入職
- 2006年 心斎橋コムロ美容外科クリニック 院長就任
- 資格
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- 日本麻酔科学会会員
- 麻酔科標榜医
- 日本美容外科学会(JSAS)会員
- 美容外科(JSAS)専門医
- アラガンボトックスビスタ認定医
- アラガンジュビダームビスタ認定医

