20代 男性のケロイド切除(シリコンチューブ使用) 池内医師
BEFORE

AFTER

20代男性の、耳たぶピアス後のピアスケロイド症例になります。 耳たぶの裏側に大きなケロイドができたため、切除したいとのこと。
ピアスホールを温存したいとの希望にてシリコンチューブを使用し、切除手術を行いました。
ケロイド切除に伴い、もともとの皮膚のピアスホールの位置を移動させ、シリコンチューブを2w留置し、ピアスに入れかえました。
術後検診は1M後ですが傷の経過は非常によく、患者様にも喜んでいただきました。
ピアスホールを温存したいとの希望にてシリコンチューブを使用し、切除手術を行いました。
ケロイド切除に伴い、もともとの皮膚のピアスホールの位置を移動させ、シリコンチューブを2w留置し、ピアスに入れかえました。
術後検診は1M後ですが傷の経過は非常によく、患者様にも喜んでいただきました。