20代 男性のケロイド切除(シリコンチューブ使用) 池内医師
BEFORE
AFTER




施術の解説
20代男性の、耳たぶピアス後のピアスケロイド症例になります。 耳たぶの裏側に大きなケロイドができたため、切除したいとのこと。
ピアスホールを温存したいとの希望にてシリコンチューブを使用し、切除手術を行いました。
ケロイド切除に伴い、もともとの皮膚のピアスホールの位置を移動させ、シリコンチューブを2w留置し、ピアスに入れかえました。
術後検診は1M後ですが傷の経過は非常によく、患者様にも喜んでいただきました。
ピアスホールを温存したいとの希望にてシリコンチューブを使用し、切除手術を行いました。
ケロイド切除に伴い、もともとの皮膚のピアスホールの位置を移動させ、シリコンチューブを2w留置し、ピアスに入れかえました。
術後検診は1M後ですが傷の経過は非常によく、患者様にも喜んでいただきました。
施術のリスク・副作用
リスク 副作用
手術後の経過で、痛み・腫れ・むくみ・内出血・傷の離開・感染・肥厚性瘢痕を生じる可能性があり、修正が必要な場合があります。
手術後の経過で、痛み・腫れ・むくみ・内出血・傷の離開・感染・肥厚性瘢痕を生じる可能性があり、修正が必要な場合があります。
施術の総額費用
46,200円(税込)
- ※ 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法に因り費用が異なる場合がございます。
- ※ この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。