40代 女性 顎骨切り+エラ削り 池内医師
BEFORE

AFTER

40代女性 下顎骨+エラ骨切り症例になります。小顔にされたいとの希望にて、顎骨切りに加えてエラの骨切りを行いました。
エラ骨切りは外側アプローチで行いました。皮膚側に2.5p程度の傷ができますが、止血や骨膜、咬筋などの剥離が安全に、行えるため、出血のriskが数なく、骨切り幅を大きく取ることができます。
下顎骨(顎)はブーメラン型で左右ともに最大幅8mm、エラ(下顎角)は最大1p幅で行えました。
術後はたるみ、ツッパリ感の治療として、脂肪溶解注射、ケナコルト注射を行い、ダウンタイムができるだけ短くなるようにしています。
エラ骨切りは外側アプローチで行いました。皮膚側に2.5p程度の傷ができますが、止血や骨膜、咬筋などの剥離が安全に、行えるため、出血のriskが数なく、骨切り幅を大きく取ることができます。
下顎骨(顎)はブーメラン型で左右ともに最大幅8mm、エラ(下顎角)は最大1p幅で行えました。
術後はたるみ、ツッパリ感の治療として、脂肪溶解注射、ケナコルト注射を行い、ダウンタイムができるだけ短くなるようにしています。