20代 男性 全切開法+挙筋短縮 池内医師
BEFORE
AFTER




施術の解説
20代 男性の全切開法+挙筋前転術症例になります。 開瞼幅をひろげるために、たるみ切除、二重作成、眼瞼下垂改善目的に全切開法(たるみ切除)+挙筋短縮を行っています。奥二重気味が好ましいとのことで、二重幅は5.5mm たるみも併せて切除しています。 術後血腫形成があり、止血と血腫除去をするために再度開創しています。
術後写真は1ヶ月後ですが、内出血は、腫れは大幅に改善しています。
術後写真は1ヶ月後ですが、内出血は、腫れは大幅に改善しています。
施術のリスク・副作用
目頭部分のつっぱり・左右差・眉毛の位置の左右差・瞼が完全に閉じない・くぼみ具合の変化・白目や角膜の損傷・たるみが残る・シワの増加・毛嚢炎・血液貯留・感染・腫れ・浮腫み・結膜浮腫・内出血等
施術の総額費用
250,000円(税込)
- ※ 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法に因り費用が異なる場合がございます。
- ※ この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。