【医師監修】リジュランは「手打ち」と「機械打ち」どっちがいい?効果・痛み・薬剤ロスの違いを徹底比較!
「肌育注射」として圧倒的な人気を誇るリジュラン(サーモン注射)。受けてみたいけれど、「手打ちと機械打ち(水光注射)は何が違うの?」「痛いって聞くけど耐えられる?」と悩んでいませんか?
実は、リジュランは注入方法によって得られる効果の出方や薬剤のロス、痛みの感じ方、施術できる部位が大きく異なります。
本記事では、手打ちと機械打ちの違いを徹底比較し、痛みを最小限に抑えて最大限の効果を出すためのポイントを美容外科・麻酔科の視点から詳しく解説します。
1. 【一目でわかる】リジュランの「手打ち」vs「機械打ち」比較表
| 比較項目 | 医師による手打ち(ナパージュ法/パピュール法) | 機械打ち(水光注射・ハイコックス等) |
|---|---|---|
| 薬剤の浸透・ロス | ロスなし(狙った層に100%全量注入) | 吸引圧や針戻りで液漏れ(ロス)が生じやすい |
| 対応部位 | 目の際、まぶた、首、小じわの溝まで細かく対応 | 平らな部位中心(凹凸や目のキワは打ちにくい) |
| 注入の深さ | 肌状態・部位ごとに微調整が可能 | 設定した深さに均一注入 |
| 痛み | 注入時の圧迫感・チクッとした痛み(麻酔で軽減可) | 針刺激は均一だがスタンプ状の痛み |
| 内出血・凹凸 | 直後に蚊に刺されたような膨らみ(数時間〜1日) | 点状の内出血が出やすい場合がある |
| 向いている人 |
・目元の小じわや深い溝を根本改善したい ・高価な薬剤を無駄なく確実に届けたい |
・顔全体に均一・スピーディーに広げたい ・浅い層への保水メイン |
2. リジュラン「手打ち」の特徴・効果・メリット
① 薬剤のロス(液漏れ)が極めて少なく、全量を肌へ届けられる
リジュランは粘度が高めの製剤です。機械打ちの場合、肌を吸引しながらスタンプ状に打つため、薬剤の一部が肌表面に漏れ出てしまうことがあります。
手打ちであれば、医師が1針ずつ針先が真皮層に入ったことを確認して注入するため、高濃度サーモンDNA(PN)を無駄なく肌深層へ届けることができます。
② 目元のキワ・まぶた・首のしわなど繊細な部位にも注入可能
機械のヘッドが密着しにくい「目の下ギリギリ」「目尻の細かな小じわ」「首の横ジワ」などは、手打ちならではの領域です。気になる部位のシワの走行や深さに合わせてピンポイントに注入できます。
③ 医師の技術により、最適な層へダイレクトに届く
皮膚の厚みは、額・頬・目元などで全く異なります。熟練した医師の手打ちなら、部位ごとの皮膚の厚みに合わせて針の角度・深さ・注入量をミリ単位でコントロールできま
3.なぜ「皮下」に深く打つと効果が落ちるのか?
リジュランの有効成分(ポリヌクレオチド)は、コラーゲンやエラスチンを作り出す「線維芽細胞」に働きかけることで肌の再生を促します。この線維芽細胞が豊富に存在するのが、皮膚の浅い層である「真皮(皮内)」です。
もし針が深く入りすぎて「皮下(脂肪層)」に到達してしまうとどうなるでしょうか。皮下組織にはターゲットとなる細胞が乏しいうえに、組織が柔らかいため、高価な有効成分が周囲へ拡散して失われてしまいます。近年の美容医療の研究においても、意図せず皮下へ注入されてしまうことは「明確な薬剤のロス(無駄)」であると指摘されています。
実は、密な組織である真皮へ薬剤を注入するには、柔らかい皮下へ注入するよりも強い力(特有の抵抗感)が必要です。当院の「院長手打ち」では、針を進める際のこの繊細な「組織の抵抗感」を指先でミリ単位で感知しながら注入を行っています。
機械打ち(水光注射)などで起こり得る「設定深度が患者様の皮膚の厚みと合わず、スッと抵抗が抜ける皮下へ薬剤が逃げてしまう」というエラーを完全に防ぎ、リジュランの成分を最も効果を発揮する真皮層へ100%確実にお届けできるのが、熟練した医師による手打ちの最大の強みです。
4.リジュラン「機械打ち」の特徴・メリット
① 顔全体にスピーディーかつ均一に注入できる
広範囲(顔全体など)に一定の深さ・ピッチで素早く注入できるため、施術時間が比較的短く済みます。
② 機械による一定の深度コントロール
機械設定によって針の深さが固定されるため、施術者の技術差が出にくいというメリットがあります。
5.リジュランは痛い?痛みの原因と当院の「無痛対策」
リジュランについて検索すると「痛すぎる」「涙が出る」という口コミをよく目にします。
なぜリジュランは痛いのか?
- 薬剤の粘度とpH:リジュランの主成分(ポリヌクレオチド)は粘度があり、組織を押し広げるような圧迫痛を感じやすい。
- 真皮浅層への注入:神経が密集している浅い層へ注入するため、チクチクした刺激を受けやすい。
「痛みが怖くて諦めていた方」へ:当院の徹底した痛み対策
大阪・心斎橋のコムロ美容外科では、麻酔科標榜医・日本美容外科学会(JSAS)専門医である院長が、以下の3段階で痛みを徹底的にブロックします。
極細「34G(ゲージ)針」を使用
一般的な医療用針よりも圧倒的に細い針を採用し、刺入時の痛みを大幅に軽減します。
高濃度麻酔クリームの塗布
表面の知覚をしっかり麻痺させてから施術を行います。
リラックス吸入麻酔(笑気・吸入麻酔)に対応
お酒に酔ってふわふわしたような感覚や、眠っているような状態で、ストレスなく施術を受けられます。
6.お悩み別:リジュラン製剤の選び方
当院では、患者様のお悩みに応じて最適な製剤をご提案しています。
リジュラン(ヒーラー)
スタンダード製剤。顔全体のハリ・弾力・開き毛穴・肌質改善に。
リジュランi(アイ)
皮膚が薄い目元専用。目の下のクマ、ちりめんジワに。
リジュランHB
PN+ヒアルロン酸配合。乾燥肌の改善や、痛みを抑えたい方に。
リジュランS
高粘度製剤。ニキビ跡のクレーターや凹みの局所ケアに。
7.まとめ:確実な効果と薬剤ロスゼロを狙うなら「医師による手打ち」がおすすめ
リジュランの効果を最大限に引き出すなら、気になるシワや目元のキワまで1滴も無駄にせず届ける「医師の手打ち」が最適です。
「手打ちは痛そう」「ドクターの技術が不安」という方は、ぜひ麻酔科・美容外科専門医が全症例を手打ち担当するコムロ美容外科にご相談ください。
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リジュラン2cc:38,500円 / リジュランi 1cc:22,000円 ※税込

