20代　男性のお目元、下眼瞼の脂肪注入症例になります、ゴルゴライン、下眼瞼の陥凹の改善目的に脂肪注入を行いました。腹部や大腿から脂肪吸引を行い、針で注入を行っています。左右合計で5㏄程度注入しました。
ヒアルロン酸と違い、５０％程度は半永久的に残存するのが特徴で、腫れもさほど強くは出ません。
ヒアルロン酸を3～4㏄以上注入するのであれば、価格的にも魅力のある施術になります。

30代女性の全切開法症例になります。埋没法や目頭切開を今まで受けてこられましたが、たるみが出てきたため、全切開法で手術を行いました。まつ毛の生え際に皮膚がかぶさる逆さまつ毛症状も併せて修正しています。
6㎜幅　末広型でデザイン　たるみは逆さまつ毛と併せて5㎜幅で切除しました。
腫れ改善目的にステロイド注射を2回行いましたが、３M検診時にはほぼ左右差がなくなり、開瞼幅の改善も得られました。
患者様には喜んでいただきました。

20代　女性の埋没法症例です。　二重幅が狭くなってきたとのことで、再度埋没法を行わせていただきました。以前は4点固定でしたが、今回は7点固定　9㎜幅で行っています。　術後写真は２M後ですが、腫れも完全に引き、ぱっちりとした印象になっています。
患者様にも喜んでいただきました。

20代女性の埋没法＋脱脂（脂肪取り　マイクロカット法）の手術症例になります。埋没法での手術を希望されていましたが、脂肪が多いため、埋没法と一緒に脂肪を切除を行いました。一番目尻側の針穴を2.5㎜程度にする必要がありますが、最終的には目立たなくなります。眼窩脂肪が減ったことで、瞼がすっきりし、二重のラインもしっかりついています。
１Ｍ後の検診のため、左右差がありますが、術後３Ｍまで改善の可能性があります。

20代女性の小切開法＋目頭切開（W法）症例になります。平行型にしたいとの希望にて前記手術を行いました。
Z法では平行型になりにくい目頭だったため　W法をお勧めしています。　小切開法は8㎜幅で、眼窩脂肪も併せて切除しています。

目頭切開はＷ法　2㎜幅で行い平行型に近づくよう行いました。
術後写真は３Ｍ検診時ですが、自然な仕上がりで平行型になったことを喜んでいただきました。

20代女性の埋没法＋脂肪取り（マイクロカット法）症例になります。埋没法で二重を作りたいとの希望にて来院されましたが、瞼の脂肪が多かったため、埋没法に加えて脂肪取りを行いました。　末広方　二重幅6.5mmにて行っています。検診のため数年ぶりに来院されましたが、二重は定着しており自然な仕上がりになっています。

20代男性の目頭切開症例になります。切れ長な目にしたいとの希望にて、目頭切開を行っています。　
術後写真は手術1.5後ですが、腫れも少なくきれいな仕上がりになっています。

30代女性の埋没法症例になります。埋没法を以前受けられていましたが緩んだため、再手術として行っています。
8mm幅にて行いました。症例写真は１M後になります。まつ毛腫れ際がみえるようになったため、アーモンドアイになっています。

20代女性の小切開法症例になります。埋没法を以前にされていましたが緩んでしまったため、取れにくい二重手術おということで、小切開法を行っています。瞼が少し厚みがあったため、切開の横幅を15mm程度まで延長しています。手術の際、埋没糸も併せて抜去しています。術後写真は１M後ですが化粧で腫れが隠せるくらいまで腫れは引いてきています。

70代女性の下眼瞼切開＋脱脂症例になります。　
目元をすっきりさせたいとの希望にて前記手術をおこなっています。最大切除幅は6㎜にて行い、脱脂は少量行いました。
抜糸時は軽度の内出血がありますが、3Ｍ検診時と同様の改善状態になっています。