40代 男性 エラ骨削り 池内医師
BEFORE

AFTER

40代 男性の下顎角骨切り(エラ削り)症例になります。 当院では、外側アプローチでエラ骨切りを行っていますが、口腔内アプローチと比べて傷が見える部分にできるものの、止血がしやすくより安全に手術を行うことができ、切除量を大きくすることが可能です。
今症例では、最大幅1pで下顎角の骨切りを行いました。術後写真は3か月後ですが、エラの輪郭が大幅に小さくなり、変化がはっきりわかることを喜んでいただきました。
今症例では、最大幅1pで下顎角の骨切りを行いました。術後写真は3か月後ですが、エラの輪郭が大幅に小さくなり、変化がはっきりわかることを喜んでいただきました。