20代 全切開法+挙筋短縮 池内医師
BEFORE

AFTER

20代 女性の全切開+挙筋短縮症例になります。カウンセリングの際は埋没法を希望されていましたが、たるみが多く、眼瞼下垂も軽症ではなかったため、埋没法では眠たそうな印象は変わらないこと、二重幅が希望ほどには広げられないことを説明し、前記手術を行いました。二重幅は8.5mmとし、逆さまつ毛のたるみ切除と、挙筋短縮を併せて行っています。
腫れの改善目的にステロイド注射を2回行いましたが、3か月検診時にはぱっちりとした二重になり、患者様にも満足頂いています。
腫れの改善目的にステロイド注射を2回行いましたが、3か月検診時にはぱっちりとした二重になり、患者様にも満足頂いています。