20代 女性 顎骨切り 池内医師
BEFORE
AFTER




施術の解説
20代女性 下顎骨骨切り症例になります。顎をできるだけ短くしたい、左右差をなくしたいという希望にて前記手術を行いました。下顎骨に左右差があり、右は最大6.5mm幅、左は7mm幅にてデザインし、切除しています。
たるみを防ぐために、閉創時に下顎骨先端と骨膜を吸収糸で数か所縫合固定しています。
術後3ヶ月の写真では、頬、下あごのたるみも自然に見えるくらいまで改善しました。
たるみを防ぐために、閉創時に下顎骨先端と骨膜を吸収糸で数か所縫合固定しています。
術後3ヶ月の写真では、頬、下あごのたるみも自然に見えるくらいまで改善しました。
施術のリスク・副作用
手術にあたって、おとがい神経の損傷、出血量が多くなる可能性があります。
手術後は下顎のたるみや痺れ感、つっぱり感が出た場合には、内服、注射等の治療を行う場合があります。
手術後は下顎のたるみや痺れ感、つっぱり感が出た場合には、内服、注射等の治療を行う場合があります。
施術の総額費用
99円(税込)
- ※ 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法に因り費用が異なる場合がございます。
- ※ この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。