50代 男性 眉間のしわ切除 池内医師
BEFORE
AFTER

施術の解説
症例概要
患者様:50代 男性
主訴:眉間の深い刻み込まれたシワ
治療歴:過去にボトックス注射やヒアルロン酸注入を行うも十分な改善が得られず
施術名:眉間シワ切除術(紡錘形皮膚切除)
併用療法:
術直後:傷痕予防のためのボトックス注射(創部両側)
術後1か月〜:赤み軽減のためのVビーム(ロングパルス色素レーザー)照射、瘢痕肥厚予防のためのケナコルト注射
長年の表情癖や皮膚の菲薄化によって真皮層深くまで刻まれたシワは、注入治療だけでは改善が困難なケースがあります。本症例では、シワの全長に沿って最大幅約8mmの紡錘形皮膚切除を行いました。周辺組織への侵襲と術後の表情の自然さを考慮し、皺眉筋の切除は行わず、皮膚切除と緻密な縫合で対応しています。また、術後の創部テンションを抑えて傷痕をきれいに治すため、創部両側にボトックスを併用しました。
各時期の経過説明
手術前
眉間中央に安静時でも深く食い込む縦ジワを認めました。これまでにヒアルロン酸注入やボトックス注射を試みられたものの、皮膚自体の折れ込み癖が強く、満足な改善に至りませんでした。シワの長さと皮膚の伸展性を評価し、最大幅8mmの紡錘形でシワを完全に含む切除ラインをデザインして手術を行いました。
術後1週間(抜糸時)
創部の離開や明らかな皮下出血、感染徴候はなく、経過は極めて良好です。予定通り全抜糸を行いました。術直後の創部安静を目的に両側へ注入したボトックスの効果により、眉間の不要な動きが抑えられ、創部にかかる牽引ストレスが軽減されています。
術後1か月検診
眉間のシワがあった部分はしっかりと平坦化し、刻み込みは解消されています。創部自体の赤みは順調に引きつつありましたが、より早い創跡の消退と肥厚性瘢痕の予防を目的として、血管に反応するVレーザー照射と、わずかな創部の硬さ・膨らみを抑えるケナコルト注射を行いました。
術後3か月検診
創部の赤みはほぼ消失し、白く細い一本の線状となって周囲の皮膚になじんでいます。術前に強く見られた眉間の食い込みが消失したことで、険しく見えがちだった目元の印象が自然で穏やかな表情へと変化し、患者様にも大変ご満足いただく結果となりました。
患者様:50代 男性
主訴:眉間の深い刻み込まれたシワ
治療歴:過去にボトックス注射やヒアルロン酸注入を行うも十分な改善が得られず
施術名:眉間シワ切除術(紡錘形皮膚切除)
併用療法:
術直後:傷痕予防のためのボトックス注射(創部両側)
術後1か月〜:赤み軽減のためのVビーム(ロングパルス色素レーザー)照射、瘢痕肥厚予防のためのケナコルト注射
長年の表情癖や皮膚の菲薄化によって真皮層深くまで刻まれたシワは、注入治療だけでは改善が困難なケースがあります。本症例では、シワの全長に沿って最大幅約8mmの紡錘形皮膚切除を行いました。周辺組織への侵襲と術後の表情の自然さを考慮し、皺眉筋の切除は行わず、皮膚切除と緻密な縫合で対応しています。また、術後の創部テンションを抑えて傷痕をきれいに治すため、創部両側にボトックスを併用しました。
各時期の経過説明
手術前
眉間中央に安静時でも深く食い込む縦ジワを認めました。これまでにヒアルロン酸注入やボトックス注射を試みられたものの、皮膚自体の折れ込み癖が強く、満足な改善に至りませんでした。シワの長さと皮膚の伸展性を評価し、最大幅8mmの紡錘形でシワを完全に含む切除ラインをデザインして手術を行いました。
術後1週間(抜糸時)
創部の離開や明らかな皮下出血、感染徴候はなく、経過は極めて良好です。予定通り全抜糸を行いました。術直後の創部安静を目的に両側へ注入したボトックスの効果により、眉間の不要な動きが抑えられ、創部にかかる牽引ストレスが軽減されています。
術後1か月検診
眉間のシワがあった部分はしっかりと平坦化し、刻み込みは解消されています。創部自体の赤みは順調に引きつつありましたが、より早い創跡の消退と肥厚性瘢痕の予防を目的として、血管に反応するVレーザー照射と、わずかな創部の硬さ・膨らみを抑えるケナコルト注射を行いました。
術後3か月検診
創部の赤みはほぼ消失し、白く細い一本の線状となって周囲の皮膚になじんでいます。術前に強く見られた眉間の食い込みが消失したことで、険しく見えがちだった目元の印象が自然で穏やかな表情へと変化し、患者様にも大変ご満足いただく結果となりました。
施術のリスク・副作用
腫れ、内出血、一時的な赤み、創部の段差・硬さ、肥厚性瘢痕、感染、左右差、局所の知覚低下など。経過には個人差があります。
施術の総額費用
220,000円(税込)
- ※ 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法に因り費用が異なる場合がございます。
- ※ この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。
