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豊胸・人工乳腺(豊胸バッグ)法

人工乳腺(豊胸バッグ)法

Motiva(モティバ)

最新の豊胸用バッグMotivaは、最新の豊胸用バッグです。シルクのような肌触りと柔らかさを持ち、今まで以上に、自然な触り心地・見た目を実現致します。

Motivaを製造しているEstablishment Labs社は、豊胸用バッグとして世界的メーカーであるメンター社やアラガン社などに所属していた技術者が独立して出来た企業です。
各技術者たちが、それぞれの製品が抱えている問題点を克服すべく研究開発し、Motivaを開発致しました。

1:バスト上部までしっかりとボリュームアップが可能に!
Motivaの特徴として、バッグ内のシリコン充填率が100%という点が挙げられます。
バッグ内はシリコンが100%詰まっている状態なので、従来の製品のように、バストの下側だけボリュームアップしてしまうというような、ジェルの偏りがおこることもなく、バスト上部もしっかりと自然なボリュームアップが可能です。
2:350種類からあなたにぴったりのバッグサイズを提供 高さ4段階 横幅は5ミリ単位
Motiva(モティバ)は、豊富な種類(高さ4段階 横幅5ミリ単位の350種類)を揃えていることも特徴のひとつです。
自然な形を好む東洋人向けにデザインされた種類もありますので、あなたにぴったりのバッグをご提供することが出来るようになりました。
3:シルクのような滑らかさで被膜拘縮(副作用)を防止
従来製品の豊胸バッグは、表面がザラザラした感覚があり、これが体内に入るとこのザラザラと体内での摩擦が生じてしまい、被膜拘縮が起こる副作用が生じる場合がありました。
※被膜拘縮:豊胸用バッグ挿入後、バッグを包むように体が薄い膜(被膜)が作られ、 この被膜が縮んでくることでバッグの変形(硬くなったり等)をもたらします。
Motivaは、表面がシルクのように滑らかなため、被膜拘縮の副作用がほとんど心配ありません。
またその滑らかさゆえ、バッグ挿入時の抵抗も少ないことから、バッグ挿入口の切開も(傷口)も従来より小さい範囲で済むようになりました。
4:ジェルを包む外膜は、安心の6層構造
安心の6層構造従来のバッグの外膜は、1~4層の構造で作られています。
それに対してMotivaは、外膜を6層にすることによって強度が格段に高まっています。この外膜は非常に伸びが良く、衝撃に強いということも特徴です。
また層の中間部には「Barrier Layer」という高性能な膜が備えられ、ジェルが外側へ浸透していくことをしっかりと防いでいます。
万が一、胸を打つなどの圧力や衝撃が加わっても容易に破損することがなく、また自然劣化によるジェル漏れをしっかりと防ぐ、安心・安全な構造となっています。
※耐久テストは法的基準を100%クリアしています。

バックのサイズ形は?

使うバックのサイズ、形の決定は?

一般の美容外科では、術前のカウンセリングで患者の体型、乳腺、皮下脂肪量、希望のサイズを考慮し、適切なサイズの豊胸バッグを選んで挿入します。しかしながら、手術が終わってみると、自分の抱いていた理想よりも、大きかったり小さかったりして不満が残る原因にもなっていました。コムロ美容外科では、手術中にミラーチェックを行い、バックの大きさや形状を決定していただいています。もちろん、意識下では怖いといった場合は、全身麻酔や静脈麻酔を選択していただくことも可能です。

硬膜外麻酔

しかしながら、確認していただくには手術中に覚醒していなければいけません。胸部硬膜外麻酔よりも簡単な全身麻酔で、豊胸術を行っているクリニックで多いのですが、そのような場合、こうした手術中の確認はできません。麻酔のトレーニングを修了したドクターがいるクリニックだからこそできる方法です。

より自然な状態でのミラーチェック

バストの形は、寝ているときと起き上がっているときとでは形が異なります。電動の手術台を使用しているため、上半身を起こした状態で姿見の鏡にて確認できます。

手術方法

1.腋窩を3~4cm切開します。

豊胸術の切開部位には、
(1)腋窩切開
(2)乳房下縁切開
などの方法があります。

一般に(1)腋窩切開は切開部位とバストの距離が長いため、他の(2)に比べて手術操作が難しく技術と経験が必要です。 但し、傷痕の目立ち難さという点では(1)腋窩切開が最も優れており、(2)乳房下縁切開ではバストの下に沿って傷痕が出来るために両腕を上げた姿勢で目立ちます。

また黄色人種は白人に比べると肥厚性瘢痕の比率が高く傷痕が盛り上がることがあり、その場合も当然(1)腋窩切開よりも(2)乳房下縁切開、目立ちます。 以上の理由で当院では(1)腋窩切開を行っていますが、被膜拘縮解除の際に、腋窩からのアプローチが困難な場合には乳房下縁切開なども行います。

2.乳腺下または筋膜下を剥離してスペースを作成して豊胸バッグを挿入します。

豊胸バッグを挿入する層には、
(1)乳腺下
(2)大胸筋膜下
(3)大胸筋下
の3種類があります。

それぞれ長所・短所があり、以前、生理食塩水バッグやハイドロジェルバッグなどのように感触も悪く、豊胸バッグの形もラウンドタイプが多かった頃には(3)大胸筋下法が用いられたこともありましたが、現在のコヒーシブシリコンは感触・外見ともに非常に優れており、殆ど(1)乳腺下または(2)大胸筋膜下に挿入しています。

  • ■大胸筋下法では豊胸バッグを筋肉の下に入れるために豊胸バッグ自体は触れにくいという唯一の長所はありますが、筋肉の張りのために硬く張った感じになりやすく、腕や胸の筋肉に力を入れた際に、大胸筋の緊張によってその下の豊胸バッグを圧排して醜く変形するという最大の欠点と、術後の3ヶ月にも及ぶ痛みを伴うマッサージが必要なことなどから現在は殆ど用いられなくなりました。
  • ■乳腺下法では豊胸バッグを乳腺下で大胸筋上に入れるために、コヒーシブシリコンスーパーアナトミカルの際立つ柔らかな感触と、スーパーアナトミカル型によってバスト下部でボリュームアップする自然な外観が活かされます。但し、バストの皮下脂肪が極度に薄い方では大胸筋膜下法が適応になることもあります。
  • ■大胸筋膜下法とは、大胸筋の筋膜の下に豊胸バッグを挿入するために上記の通りバストの皮下脂肪が非常に薄い方で、スーパーアナトミカル型でもわずかに豊胸バッグの輪郭が分かる方には適しています。但し、筋膜下に豊胸バッグが固定されるために少々張った感触になります。また皮膜の底面が大胸筋と癒着すると動きが制限されることがあります。
  • ■手術は、特別な器具で乳腺下または筋膜下にスペースを作りますが、この操作は通常片方約15分で終わり、大きさが可変のテストバッグを入れて鏡でよく確かめてからサイズを決定して、その後に豊胸バッグを挿入します。
  • ■挿入した後に最後鏡で確認して頂き、傷口を縫合して終了です。

大胸筋膜下法

乳腺と大胸筋の間にある、薄い筋膜の間に豊胸バッグを挿入する方法です。 乳腺下法の被膜拘縮の起こりにくさと、大胸筋下法の豊胸バッグの浮き出にくさの両方のメリットがあります。おもにラフタイプのバッグを使います。
メリット
・筋肉を傷つけにくいため手術中の出血が少なくダウンタイムが短い。
・バックの輪郭が浮き出る事を防ぎ、なだらかで自然なバストを実現。
デメリット
・BAGの底面とカプセルが癒着すると動きが制限される場合があります。

大胸筋下法

大胸筋と小胸筋との間に豊胸バッグを挿入する方法です。乳腺や皮下脂肪が少なくてもバッグの輪郭が浮き出にくい特徴があります。 主にスムースタイプ、ラウンド型を使います。
メリット
・痩せていてもバッグの輪郭が浮き出にくい。
デメリット
・術後3カ月程度、マッサージが必要。
・他の方法に比べ、痛みが強い。

乳腺下法

乳腺と大胸筋の間に豊胸バッグを入れる方法です。乳腺や皮下脂肪が多い方に向いている方法です。主に、ラフタイプのバックを使います。
メリット
・大胸筋膜下法や大胸筋下法よりもバックのボリュームや柔らかさが出やすい。
・術後の痛みや、出血のリスクが少ない。
デメリット
・被膜拘縮を起こした場合、バッグの波打ちがでやすい。

ミラーチェックのながれ

ミラーチェック

具体的には手術の際、2回ミラーチェックを行います。
まず一回目は、片方のスペースを作成した後に、サイザーと呼ばれる生理食塩水バックを入れて膨らませます。
まだ触っていない方との差を確認していただき、サイズとバックの形を決定します。
次は両方ともバックを入れた状態で確認していただきます。
バックの位置や形をこの時点で確認していただきます。必要あれば微調整するため、確実にイメージ通りの大きさや形に仕上がります。

サイザーとは?

バストの大きさをシミュレーションできる器具です。生理食塩水バックに長さ30cmのチューブが付いています。この器具をワキの下から挿入し、生理食塩水を入れてふくらませたり抜いたりすることにより、あらゆる大きさのバストをつくり出します。 サイザーにはラウンド型とアナトミカル型両方を取り揃えています。

サイザー

安全に確実に大きく(当院の豊胸術のメリット)

Point.1 確実にそして大きく
脂肪注入やヒアルロン酸 注入に比べ胸が確実に大きくなります。最低でも1カップ通常でも2から3カップアップが期待できます。
Point.2 最適なものをご提案
豊胸バッグはたくさんあるものから、患者様のご希望にあわせて最適なものをご提案いたします。
Point.3 麻酔医の監督下で、全身状態を正確にモニターリング
美容医療でも残念ながら麻酔事故が報告されています。ですので手術に際しましては、術前検査などで手術を受けることができるかどうかを必ずチェックを行い、手術の際は全身状態を正確にモニターリングしながら、お体に負担の少ない方法で麻酔をおこなっております。麻酔は局所麻酔のほかに全身麻酔や硬膜外麻酔、静脈麻酔を組み合わせて、痛みをほとんど感じることがない状態で手術を受けることができます。当院では、開院以来麻酔事故は、発生していません。
Point.4 充実のアフターケアでぐっと美しい仕上がり
手術後には、1週間後・1カ月後・2カ月後・3カ月後と定期的に検診にお越し頂き、
術後の経過をしっかりと診させて頂きます。
また乳がん検診も行っております。(エコー/年1回)別途料金
Point.5 リピーター率の高いクリニック
当院では、院長が、カウンセリング、手術、アフターケアまでを全て行います。他のクリニックのように新人ドクターが手術は行いません。当院にリピーターの患者様が多いのは、その点を皆様に満足いただいているからだと思います。
形を決定する要素のひとつに、バッグを挿入する層の選択があります。解剖学的にバッグを挿入する層は、3つあります。実際にどこにバッグを挿入するかは、それぞれの方法のメリット・デメリットをお知らせした上で、最適な方法をご提案いたします。

豊胸術の際の麻酔について

美容外科の領域では、健康な方が中心で合併症のリスクは少ないのですが安全を重視して行います。とはいえ、二重の手術などでおこなわれる局所麻酔のみでは、豊胸術の場合、十分痛みのコントロールができません。
そのため、当院では、手術中のミラーチェックを行うため硬膜外麻酔を主に行いますが、手術中意識があるのが怖い場合は、全身麻酔を行なったり、うとうとしたい場合は硬膜外麻酔に静脈麻酔を併用します。
(静脈麻酔とは、点滴から鎮静剤を注射し痛みや意識をとる麻酔です。)
特に静脈麻酔は、全身麻酔に比べ覚醒が早く、硬膜外麻酔単独に比べ手術に対する恐怖心が和らぐというメリットがあります。
当院では、院長が麻酔の専門教育を修了している当院では、患者様のご希望と手術の種類、程度に応じて、安全でなおかつ患者さまが一番楽な麻酔プランを立てます。
リラックス麻酔から完全無痛麻酔まで、最適な麻酔法をご提案することができます。

手術中の痛みはほとんどありません

手術は通常は硬膜外麻酔にて行なわれます。これは知覚神経のみの麻酔のため、手術中にご自身で鏡を見ながらバストの確認ができます。その他、全身麻酔、静脈麻酔も可能です。

特徴

手術費用 880,000円
他の手術費用一覧はこちら
安全性・耐久性 6層構造の衝撃に強い構造になっており、従来の豊胸バッグより耐久性に優れています。
バッグ内のシリコンが充填率100%なので型崩れや、リップリングを起こしにくくなっています。
感触 柔らかな触り心地と張りのある自然な感触が得られます。
外観 体の動きの状態に合わせて、トップの位置が変わります。
寝ている時は、ラウンド型(お椀型)に、立ったり座ったりしている時は、
アナトミカル型(涙のような型)という自然な仕上がりになります。
可動性 ご自分の乳腺と共に動くので大変に自然です。
マッサージ ソフトな被膜を作るための簡単なマッサージ。

手術後の経過・注意事項について

検診 通常は手術翌日・1週間後・1ヶ月後・3ヶ月後に予定しています。
ドレーン 術後体内に血液が溜まらないように細い管を挿入し、翌日止血を確認して抜去します。
圧迫固定 手術後の出血と腫れを抑えるため、7日間バストバンドで圧迫します。
シャワー・入浴 シャワーは翌日から下半身のみ可能で、入浴は1週間後から可能です。
ブラジャー ブラの着用は1週間後より可能ですが、ワイヤー入りブラの着用は経過により約1~3ヶ月以降からとなります。
腫れ 術後の腫れは1週間くらいで消失しますが、バストアップによる皮膚の張りは経過とともに徐々に柔らかくなってきます。
内出血 軽度の内出血が出現することがありますが、約1~2週間くらいで消失します。

手術後の合併症と限界について

左右差 人の身体は元々左右非対称で、術後の結果も様々な要因(バストの形・乳腺の大きさ・乳輪乳頭の位置・胸郭の形・筋肉や皮下脂肪などの厚さなど)の影響を受けるため、完全に左右対称にすることは困難です。
被膜拘縮 挿入した豊胸バッグの周囲には術後1~2ヶ月で柔らかい被膜が自然に形成されますが、何らかの反応で被膜拘縮が起こると硬く張った感じになります。
これは約1~2%の確率で起きるといわれています。その際にはマッサージと内服治療などをしますが、改善が見られない場合は、後日被膜拘縮解除の手術が必要のなることがあります。
その手術には別途費用が必要です。
知覚低下 術後バストの知覚低下が生じることがあります。通常は1~3ヶ月で回復しますが、稀に軽度の知覚障害が残ることがあります。
プロテーゼの抜去 稀に何らかの原因で感染症を合併したり、拒否反応などで体質的に豊胸バッグが合わない場合など、医学的判断から豊胸バッグを抜去する場合があります。

特徴

手術時間 1時間程度、通常は入院の必要はありません。
手術前検査 手術のお申し込み時に血液検査が必要です。
手術に備え貧血や感染症(HIV検査含む)などを含む全般的な健康状態をチェック致します。

症例

<人工乳腺入れ替え手術 大胸筋下→大胸筋下 motiba 265cc使用>

患者様は当院にて約20年前に豊胸術をされていました。
しかし、当時のカルテが残っておらず、材質、サイズ、挿入位置が分かりませんでした。そこで超音波エコーを行ったところ、大胸筋下、200cc以下のバックが入っており、バックの形状が保たれていることから大きな破損はないと判断しました。
それ以外の問題としては、バッグのスペースが非常に広いため、やや下下がりの形状になっており、外側方向にバッグが動きすぎて、綺麗とは言えない形状でした。
患者様は、入れ替えで形も含めて修正したいとの希望だったためコヒーシブシリコンバッグのmotibaを用いることし、今よりも大幅に大きな265ccを使用することとしました。
手術は、前と同じ腋窩からアプローチを行い、生理食塩水bag150ccを破損なく抜去後、同じスペースに新しいバッグを入れました。
新たな剥離は行っていないため、帰宅時の胸の写真を見ていただいて分かる通り綺麗な釣り鐘型の形状になっています。同じ大胸筋下のスペースにより大きなbagを入れたため、今までの下に下がった形状が改善し、ラフタイプ(bag表面がざらざらしている)のバッグのため、過剰なbagの動きも消えています。

手術前
手術後

手術前
手術後

手術前
手術後

<施術のリスク:>
位置が高いor低い。左右差。バッグの輪郭が浮き出る。被膜拘縮(カプセル拘縮) バッグの動きが大きい。傷跡。破損。胸部の麻痺。感染。血液貯留。傷の開き。中糸の露出。テープかぶれ。圧迫固定による炎症。腫れ・痛み・内出血。等が生じる場合があります。

Motiba 400cc

できるだけ大きな胸にしたいとのご希望で、最初からコヒーシブシリコンバッグを使っての豊胸術をご案内しています。当初は300cc前後のmotibaを勧めていたのですが、形や動きよりも大きさを優先したいとの希望で400ccに決定しました。手術前のお胸の形は、上腹部のあばら骨が出ているせいで、横から見た際、バストが埋まってしまっている形になっています。正面から見た場合も、胸郭内にバストが収まってしまっていて、いわゆる「横乳」がない状態でした。
術後写真は、手術後4か月の写真になります。
見事に胸の谷間ができドレス映えしそうなお胸になってます。贅沢を言えば上胸部に丸みが少し出ているのと、ほんの少しバッグの位置が上に上がっているように見えます。
理想を言えば、ラウンドタイプではなく、アナトミカルタイプを使用すれば形状をもっと自然にできるのですが、近年はアナトミカル型の入手が難しいのが現状です。おそらく、300cc程度にしておけば、上胸部の丸みはほとんどなかったと思います。ただご本人は、形状についてはあまり気にされておらず、大きくなった胸を喜んでおられました。

Before
After

Before
After

Before
After

<施術のリスク:>
位置が高いor低い。左右差。バッグの輪郭が浮き出る。被膜拘縮(カプセル拘縮) バッグの動きが大きい。傷跡。破損。胸部の麻痺。感染。血液貯留。傷の開き。中糸の露出。テープかぶれ。圧迫固定による炎症。腫れ・痛み・内出血。等が生じる場合があります。

<症例 20代 女性>

できるだけ胸の谷間を作りたいというご希望でしたので、手術で乳腺下motiva 300ccを挿入しました。 左が術前・右が術後3か月経過した写真です。

Before
After

Before
After

Before
After

<施術のリスク:>
位置が高いor低い。左右差。バッグの輪郭が浮き出る。被膜拘縮(カプセル拘縮) バッグの動きが大きい。傷跡。破損。胸部の麻痺。感染。血液貯留。傷の開き。中糸の露出。テープかぶれ。圧迫固定による炎症。腫れ・痛み・内出血。等が生じる場合があります。

その他症例

Beforebust_1b Afterbust_1a

Beforebust_2b Afterbust_2a

Beforebust_3b Afterbust_3a

Beforebust_4b Afterbust_4a

<施術のリスク:>
位置が高いor低い。左右差。バッグの輪郭が浮き出る。被膜拘縮(カプセル拘縮) バッグの動きが大きい。傷跡。破損。胸部の麻痺。感染。血液貯留。傷の開き。中糸の露出。テープかぶれ。圧迫固定による炎症。腫れ・痛み・内出血。等が生じる場合があります。
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