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失敗しないトラガス(軟骨ピアス)の開け方とケア

2026/04/04
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2026/06/12

トラガスピアスの魅力と失敗しないための完全ガイド

耳の穴のすぐ手前にある、小さく出っ張った軟骨部分「トラガス」。 鏡を見るたびに視界に入り、髪の隙間からチラリと覗くその輝きは、男女問わず非常に人気の高い軟骨ピアスです。 今回は、これからトラガスを開けようと考えている方へ向けて、その魅力から気になる痛み、そして日常生活での注意点までを網羅したオリジナルガイドをお届けします。

トラガスピアスの3つの魅力

トラガスが多くの人に選ばれるのには、確かな理由があります。

ピアスイラストトラガス

さりげないのに視線を集める存在感

顔の輪郭に最も近い位置にあるため、小ぶりなピアスでも正面からしっかりと見えます。派手すぎず、それでいて「あ、おしゃれだな」と思わせる絶妙なバランスが最大の魅力です。

他のピアスとの相性が抜群

イヤーロブ(耳たぶ)やヘリックス(耳の縁の軟骨)など、すでに他のピアスが開いている場合でも、トラガスが加わることで耳全体のコーディネートがグッと引き締まります。

フラットなデザインが映える

小さな一粒ダイヤや、お気に入りのモチーフなど、小ぶりでフラットなデザインのピアスが最も美しく見える部位の一つです。

気になる「痛み」と「イヤホン」のリアル

軟骨ピアスを開ける際、誰もが気になるのが痛みや生活への影響です。現実的なポイントをまとめました。

痛みと「音」の正体

トラガスは軟骨が少し分厚い部位ですが、実は神経が少ないため、見た目ほど強い痛みを感じないという声も多くあります。 ただし、開ける際に耳の穴のすぐそばで「ゴリッ」という軟骨を貫通する音が響くため、痛みよりもその音にびっくりしてしまう方が多いです。リラックスして施術に臨むことが大切です。

イヤホン問題(ここは要注意!)

トラガスを開ける上で最大のハードルになるのが、イヤホンの使用です。

  • ファーストピアスが安定するまでの期間(約半年〜1年)は、ピアスの裏側がイヤホンに当たり、圧迫されて痛みが出ることがあります。
  • 肉芽(にくげ)などのトラブルの原因になりやすいです。

対策

  • 完治するまではヘッドホンを使用する
  • イヤホンが必要な場合は片耳のみ使用する
  • 裏側が平らな「ラブレットスタッド」を選ぶ

綺麗に完成させるためのアフターケアと注意点

軟骨ピアス全般に言えることですが、トラガスは特に「安定するまで気長に待つ」ことが重要です。

触らない・回さない

無意識に触ることで雑菌が入り、化膿の原因になります。

毎日の洗浄

入浴時に刺激の少ない泡のボディソープや洗顔料を乗せ、数分置いてから優しく洗い流してください。

自己処理のリスクを避ける

軟骨ピアスはトラブルが起きやすいため、自己処理は感染などのリスクが高くおすすめできません。

トラガスにおすすめのジュエリースタイル

ラブレットスタッド(ファーストピアスに最適)

裏側が平らで引っかかりにくく、イヤホンとの干渉も抑えられます。

マイクロ・フープ(安定後のセカンドピアスに)

小さなリングピアスで、スタイリッシュで個性的な印象になります。

トラガスは、完成するまでに少し時間はかかりますが、それを乗り越えた先にはお気に入りの横顔が待っています。 安全かつ綺麗にトラガスデビューを楽しむためにも、医療機関での施術を検討することをおすすめします。

トラガス vs フォワードヘリックス!似ているようで違う2つの軟骨ピアス

耳の穴の前に並ぶように位置する「トラガス」と「フォワードヘリックス」。どちらを開けるか迷う方も多い人気の部位ですが、実は以下のような特徴の違いがあります。

形状と施術の難易度(セルフが極めて危険な理由)

トラガス:小さな「丘」のようになっているため、裏側に指を添えやすく、ニードルを通すスペースが比較的見えやすい部位です。

フォワードヘリックス:耳の付け根の「折り返しのヒダ」に開けるため、非常に狭く、カーブが急です。セルフ(ピアッサー等)で開けようとすると、ほぼ確実に斜めに歪んでしまい、ホールの完成が遅れたり、最悪の場合は軟骨が裂けたりするトラブルが起きやすい、難易度の高い部位です。

日常生活での「干渉」の違い

トラガス:「イヤホン」が最大の宿敵です。一方で、顔の内側にあるため、髪や服、マスクの紐にはほとんど引っかかりません。

フォワードヘリックス:耳の穴を塞がないため、イヤホンは問題なく着けられます。しかし、顔のすぐ横にあるため、「マスクの着脱」「メガネのツル」「美容院でのシャンプーや髪のカット」の際にうっかり引っかかりやすく、じわじわとした痛みが長引きやすい傾向があります。

トラガス vs フォワードヘリックス!似ているようで違う2つの軟骨ピアス

耳の穴の前に並ぶように位置する「トラガス」と「フォワードヘリックス」。どちらを開けるか迷う方も多い人気の部位ですが、実は以下のような特徴の違いがあります。

形状と施術の難易度(セルフが極めて危険な理由)

トラガス:小さな「丘」のようになっているため、裏側に指を添えやすく、ニードルを通すスペースが比較的見えやすい部位です。

フォワードヘリックス:耳の付け根の「折り返しのヒダ」に開けるため、非常に狭く、カーブが急です。セルフ(ピアッサー等)で開けようとすると、ほぼ確実に斜めに歪んでしまい、ホールの完成が遅れたり、最悪の場合は軟骨が裂けたりするトラブルが起きやすい、難易度の高い部位です。

日常生活での「干渉」の違い

トラガス:「イヤホン」が最大の宿敵です。一方で、顔の内側にあるため、髪や服、マスクの紐にはほとんど引っかかりません。

フォワードヘリックス:耳の穴を塞がないため、イヤホンは問題なく着けられます。しかし、顔のすぐ横にあるため、「マスクの着脱」「メガネのツル」「美容院でのシャンプーや髪のカット」の際にうっかり引っかかりやすく、じわじわとした痛みが長引きやすい傾向があります。

トラガスを開けた直後はイヤホンが使えなくなりますが、「どうしても音楽を聴きながら通勤・通学したい。でも耳元をおしゃれにしたい!」という方には、あえて最初はイヤホンに干渉しないフォワードヘリックスからデビューするという選択肢もあります。

もしトラガスに開ける場合は、ファーストピアスに裏側が完全にフラットな「ラブレットスタッド」を使用し、軸の長さを数ミリ単位で精密に調整することで、イヤホンが直接ピアスを強く圧迫するリスクを最小限に抑えることが可能です。

コムロ美容外科の結論:局所麻酔×ニードルだから叶う「無痛」と「ミリ単位のデザイン」

このように、トラガスもフォワードヘリックスも非常に魅力的な部位ですが、どちらも耳の構造が複雑なため、セルフやピアッサーでの穴あけは仕上がりを大きく左右するリスクがあります。

大阪のコムロ美容外科では、これら「顔に最も近い軟骨ピアス」を失敗なく、美しく完成させるために、【局所麻酔】と【医療用ニードル】を用いた確実なアプローチを行っています。

局所麻酔による完全無痛の施術

軟骨特有の衝撃や痛みを心配する必要は一切ありません。あらかじめ適切な局所麻酔を施してから施術を行うため、完全に無痛の状態でリラックスして受けていただけます。

ニードルだからこそ可能な「角度」の精密な計算

トラガスにイヤホンが当たる、フォワードヘリックスがマスクに引っかかる……これらのリスクは、「ピアスを開ける角度(刺入角度)」によって大幅に軽減できます。押し潰すように開けるピアッサーとは異なり、当院では医療用ニードルを使用し、患者様の耳の形状(厚みやカーブ)に合わせて最も干渉しにくく、正面から見たときに美しく映える角度をミリ単位でコントロールします。

ホールの治りが早く、トラブルを最小限に

ニードルは組織を綺麗にカットしてホールを作るため、軟骨へのダメージが最小限で済み、その後の安定(治癒)が非常に早いのが特徴です。初期の腫れを想定した適切な長さの医療用ラブレットスタッド(裏側がフラットなピアス)を医師が選定し、肉芽などのトラブルを防ぎます。

並べて開ける「2連コーデ」も人気です

トラガスとフォワードヘリックスは、縦に並べると劇的におしゃれさが増す相性抜群の部位です。スペースが狭く高度な技術が必要なエリアですが、当院では2箇所同時の施術もバランスを計算して綺麗に仕上げることが可能です。

「自分の耳の形でもきれいに開けられる?」「イヤホンやマスクを快適に使いたい」とお悩みの方は、ぜひ一度大阪・心斎橋のコムロ美容外科へご相談ください。あなたの理想の横顔を、安全な医療技術で叶えます。

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この記事の監修者
医療法人秀晄会コムロ美容外科 院長 池内 秀行
名前
池内 秀行
肩書
医療法人秀晄会 コムロ美容外科(大阪・心斎橋)院長
保有資格
  • 日本麻酔科学会会員
  • 麻酔科標榜医
  • 日本美容外科学会(JSAS)会員
  • 美容外科(JSAS)専門医
  • アラガンボトックスビスタ認定医
  • アラガンジュビダーム認定医
経歴
  • 1996年 神戸大学医学部卒業・同大麻酔科入局
  • 2000年 大手美容外科 入職
  • 2001年 コムロ美容外科入職
  • 2006年 心斎橋コムロ美容外科クリニック 院長就任

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