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症例紹介

30代 女性 顎下皮膚たるみ切除 池内医師

下顎骨骨切り

ゆみこさん / 30代 / 女性

BEFORE

AFTER

施術の解説

下顎骨切り後の下顎の弛み切除を行った、30代女性の症例になります。 下顎骨切りによって相対的に下顎の弛みは出てしまいます。 圧迫や、アフターケアの脂肪溶解注射である程度改善はしますが年齢、皮膚の弾力性 皮下脂肪の量などによって、どうしても二重顎が残ってしまう方がおられます。今回は患者様の希望にて、顎下の余剰皮膚切除を行いました。下顎骨の淵に沿って、見えにくい位置をブーメラン型に切開し、たるみを最大幅1cmで三日月型に切除しました。3ヶ月検診では傷の赤みはかなり改善してきています。

施術のリスク・副作用

手術にあたって、おとがい神経の損傷、出血量が多くなる可能性があります。手術後は、痺れ感、下あごのたるみ、ツッパリ感が出た場合には、内服、注射等の治療を行う場合があります。

施術の総額費用

150,000円(税込)
  • ※ 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法に因り費用が異なる場合がございます。
  • ※ この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。

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