30代 男性 顎削り後 骨切りによる追加切除
BEFORE
AFTER
施術の解説
30代男性の下顎骨骨切り症例になります。患者様は他院にて顎先の削りをされていましたが、思った効果が出なかったため当院にて下顎骨骨切りを行われました。顎先で最大4mmサイドの部分で最大8㎜幅で切除をされています。
結果、顎先が細く、下顔面全体が小さくなりました。
結果、顎先が細く、下顔面全体が小さくなりました。
施術のリスク・副作用
腫れ・浮腫み・内出血・痛み・神経の損傷・痺れ・違和感・知覚過敏・下あごのたるみ、ツッパリ・引きつれ・手術部位の動かしづらさ・話しづらさ等。※手術後短期間で効果が出るような手術ではありません。ダウンタイムは比較的長めになります。
施術の総額費用
960,000円(税込)
- ※ 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法に因り費用が異なる場合がございます。
- ※ この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。