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鼻 プチ整形 跡
大阪の美容クリニックで行われている通常の施術と、プチ整形の違いは規模と効果にあります。一般の整形にはメスやプロテーゼと呼ばれる人工軟骨を使用し、時に麻酔を使用して処置を行いますが、プチ整形と呼ばれる手段ではメスを使うことすらしません。鼻整形においても、使うのは注射1本で切ったり縫ったりしないため、縫合の跡も存在せず、整形の痕跡が長く残らないことが特徴です。
鼻のような目立つ位置では、整形の跡も目立ちやすく気付かれやすいです。大阪の美容クリニックでは鼻の骨を切り取るような施術でも、鼻の穴の中など内側からメスを入れ、縫い口が外の見える所に露出しないよう気を配って行われますが、それでも全く目立たない訳ではありません。赤く腫れたり内出血するのも困るというなら、プチ整形を選択するのが安心です。
本格的な鼻の整形では、鼻を高くする場合でも皮膚を切ってプロテーゼを入れ、その形を形成しますが、プチ整形の場合はヒアルロン酸を注入するだけとシンプルです。プロテーゼと違って液剤は、時間の経過で減少していく性質を持ちますが、キープしたい時は再度注入すれば問題ありません。皮膚の弱い人は手術の跡も残りやすいので、プチ整形でも望みが叶うなら、優先的に選択してみるといいでしょう。