しゃくれ 整形 ダウンタイム

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しゃくれ 整形 ダウンタイム

現在、美容整形の技術は進歩しており、大掛かりな手術も可能となっています。本格的な整形手術を代表するのが下顎骨切り術です。この下顎骨切り術はしゃくれを直すための外科手術で、具体的に顎の骨を一部切り取る事で強制的にしゃくれを直してしまいます。この下顎骨切り術は本格的な手術なので、プチ整形のように手術後にすぐ日常生活に戻れる訳ではありません。ダウンタイムという期間を過ごす必要があります。

ダウンタイムは美容整形でよく用いられる用語で、施術後から平常状態まで回復するために必要となる期間の事です。大掛かりな手術をすると、出血やむくみ、痛みが一定期間残り、その間は入浴等の行為を控える必要がでてきます。このダウンタイムの期間は受ける整形手術の内容によって異なります。しゃくれを矯正する下顎骨切り術のような手術になると、ダウンタイムが必要になるため、手術を受ける際はどれくらいの期間が必要になるかなど確認しておきましょう。

下顎骨切り術によってしゃくれを矯正する場合のダウンタイムは、おおむね2週間程度とされています。もちろん、施術を受ける人の状態や症状、手術の内容によってはさらに長引く可能性もあります。メイクや洗顔は整形手術当日から可能で、入浴についても熱すぎないものであれば問題ありません。ただ、ダウンタイムが終了するまではマスクを着用して過ごすこともありますので、会社勤務の方が手術を受ける際には注意が必要です。

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