心斎橋 多汗症治療

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心斎橋 多汗症治療

手のひらや足の裏、額や背中などあらゆる部位から異常に発汗してしまう症状を多汗症と言います。特に多いのはワキや手のひら、足の裏のようです。いずれの場合でも、発汗量が非常に多いため日常生活に大きな支障をきたすレベルになると多汗症治療が必要になってきます。心斎橋の美容皮膚科では症状のレベルに応じた多汗症治療を行なっています。

心斎橋の美容皮膚科では積極的な多汗症治療を行なっています。軽度の多汗症の場合は塩化アルミニウムを有効成分とした塗り薬が処方されます。この塗り薬で効果が見られない場合には内服薬の処方もされています。中程度から重度の多汗症の場合にはボツリヌス療法という注射によってボツリヌス製剤を患部に注入するという治療法が取られています。

他にも最終手段としての神経遮断手術がありますが、これは多汗症治療のなかでも特によくなる方法だと言われています。心斎橋の美容皮膚科ではその人の症状に応じた多汗症治療をカウンセリングを通じて的確に選択することによって、最も安全確実な治療を行うことができるのです。まずはカウンセリングで、多汗症の症状の診断や治療方針についての相談をしてみることから始めましょう。

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