二重まぶた整形 心斎橋

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二重まぶた整形 心斎橋

二重まぶたとならない理由には、まぶたの2つの特徴が関係しているといわれます。特徴の1つとなるのが、癒着の弱さです。まぶたは皮膚と筋肉と土台の、3つの部分で構成されており、皮膚と癒着した土台を筋肉を使って動かすことで、まぶたの開閉は行われます。土台部分と皮膚の癒着が弱いと、凹凸はなくなり一重になります。心斎橋の美容皮膚科ではこのタイプのまぶたには、糸を使った二重まぶた整形が主に実施されます。

糸で土台と皮膚を固定して癒着を強めると、表面に凹凸が生まれ二重の線が刻まれます。この二重まぶた整形法の良い所は、メスを使わず完了することです。ただまぶたの皮膚が厚いために、二重にならないタイプの特徴を持っている人に対しては、糸の固定だけではまぶたを支えきれず、処置をしても暫くすると元の状態に戻ってしまうということが起こります。そんな場合に心斎橋の美容皮膚科が行うのが、切開法です。

まぶたを切って中の組織を取り除き、まぶたを薄くする二重まぶた整形法を実施すれば、まぶたの厚み自体がなくなるので、自然な二重が刻まれるようになります。心斎橋の美容皮膚科では、二重の溝に沿って縫合も丁寧に施されるので、縫った跡も表側からは見えることはありません。整形後のことまで考えた処置をしてくれる、上質な医院で整形を行うのが一番です。

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