「豊胸はしたいけど、仕事が忙しくて休めない。」
「胸は大きくしたいけど、メスを入れる手術はちょっと・・・」
豊胸術のカウンセリングにこられた方たちがよく言われる、手術に踏み切れない理由の一例です。
胸は大きくしたいけどもう少し、手軽にできたら。
そういった患者様たちの希望をかなえるのが、ヒアルロン酸を使った豊胸術です。
ヒアルロン酸の注射による豊胸術なので、メスで傷を作る必要はありません。注入後の腫れや痛みが少ないので、「来週の結婚式に間に合わせたい」といった希望にもぴったりです。
SUB-Qとは?
SUB-Qとは、豊胸専用のヒアルロン酸です。
SUB-Qと、しわ治療に使われている、他のヒアルロン酸との違いは、何でしょうか?
それは、ヒアルロン酸の粒子の大きさです。主に豊胸用に使うSUB-Qは、粒子の大きさが従来のヒアルロン酸に比較して数十倍あり、吸収されるまでの期間が1~2年と長く、周囲に拡散しにくいため、トップバストの高さを出しやすいというメリットがあります。
ちなみに、しわ治療用のヒアルロン酸は、単価が非常に高いため、大量注入には向いていません。
安全性については、どうでしょうか? ヒアルロン酸の種類やメーカーにかかわらず、元々人の皮膚真皮内や関節液などをはじめ体内の細胞間組織に含まれているムコ多糖ですから、アレルギー反応も殆どなく安全性が確認されています。
体内に注入されたSUB-Qの持続期間は1年から2年と長く、ゆっくりと体内で分解されていきます。
ところで、SUB-Qとは、最初にバスト注入用に開発されたヒアルロン酸なのですが、現在では、ヒアルロン酸を使った豊胸術の代名詞となっています。
現在、SUB-Qからマクロレーンに変わっているのですが、心斎橋コムロ美容外科では、他のメーカーが発売しているハイアコープという、同じく豊胸用のヒアルロン酸を使用しています。
ハイアコープを使うメリットとは、
1.マクロレーンに比べ、ハイアコープの方が、ヒアルロン酸の粒子の大きさがすこし小さく、胸の仕上がりがやわらかい。
2.マクロレーンよりもハイアコープのほうが、価格が安くその分多めに注入できる。
3.持続期間、アレルギーの確率は、両者ともほとんど変わらない。
といった点があります。ハイアコープは、マクロレーン同等の品質と考えています。ご安心ください。
ヒアルロン酸を使った、豊胸術の特徴とメリット
- 1.切らずにバストアップしたい人に最適です。
- 2.短時間で終了し、術後の日常生活に支障がありません。
- 3.全体的なバストアップの他、バストの上部や谷間など、部分的なデザインが可能です。
- 4.手術の際にできた針穴は、医療用接着剤で塞ぐので、当日からシャワー浴が可能。
- 5.包帯を圧迫や、特別な下着を着用する必要はありません。
日帰りで簡単に注入
局所麻酔で簡単に注入出来る上、注入時間も片側で15~20分程度です。入院の必要はなく、一部の麻酔方法を除いて、すぐに帰宅が可能です。
注入は簡単そうに思えるかもしれませんが、SUB-Qは、脂肪注入と同様にその注入法が非常に重要です。
即ち、吸収されずに残存するために、ある程度の多めの量で、なおかつシコリとして触れにくい程度の量を、分散させて乳腺下部及び乳腺周囲の目立ちにくい部位へ注入することは、長い経験と洗練された技術が要求されます。
乳腺、脂肪がある程度厚みがある方には、乳腺下-大胸筋間の薄い脂肪層に注入することをお勧めします。ヒアルロン酸注入前に、小さな針穴から特殊な機械でこの層を剥離し、塊状にヒアルロン酸を注入し、乳腺を持ち上げるように注入すると、もともとの胸の柔らかさを犠牲にすることなく、サイズを大きくすることもできます。
ミラーチェックとは?
SUB-Qを使った豊胸術の特徴は、自分の気になる部位に自由に注入できるといったメリットがあります。たとえば、「授乳後、上胸部のボリュームが減って凹んできた」、「左右で胸の大きさが違うのでできるだけ揃えたい。」といったお悩みにも対応することができます。手術前にそういった希望を、再度詳しく聞き取りさせていただくのですが、より希望に近付くように手術中にご自身の胸を確認していただき、最終調整を行うことを、ミラーチェックと言います。
少し、ヒアルロン酸を残しておきます。次に電動手術台の上半身を起こし、鏡を見ていただいたうえで、残量の注入部位を決定することができるので、より希望に近いバストが期待できます。
サイズの微調整や部位の微細なデザインも可能
ご希望によりサイズアップ量の微調整やサイズアップ部位の微細なデザインも可能です。
通常の注入量は片側で60~100mlくらいですが、皮膚の張りや弛みの状態によっては複数回に分けて追加注入した方が良い場合もあります。
ご希望により、注入時にミラーチェックが出来、注入直後から大きくなるので、バストアップ効果を実感出来ます。
麻酔
SUB-Q注入の際、局所麻酔は必ず行うのですが、患者様が痛みにどのくらい弱いか、手術に対する不安の程度、注入中にミラーチェックを行うかによっては、静脈麻酔や吸入麻酔を併用することが出来ます。3つの麻酔方法には、それぞれ特徴があります。
- 1.局所麻酔のみの場合
- メリット:SUB―Qの注入中にミラーチェックできる。注入後すぐに帰宅できる。
デメリット:局所麻酔時、少し痛い。 - 2.静脈麻酔・鎮静剤と鎮痛剤を点滴し、うとうとし、痛みを感じにくい状態になります。
- メリット:局所麻酔時の痛みをほとんど感じない。
デメリット:ミラーチェックは難しい。点滴する必要がある。麻酔から覚めるまで、30分程度ベッドで休んでいただく必要があります。 - 3.吸入麻酔 マスクからガス麻酔を吸って、一時的に痛みと意識をとります。
- メリット:SUB-Qの注入中の意識や痛みを全く感じない。
デメリット:注入中のミラーチェックが難しい。麻酔から覚めるまで30分程度休む必要がある。手術後に吐き気や気分不良がおきる場合がある。
7割程度の方は、局所麻酔を選んでいただいています。手術中に目が覚めていると怖いといった患者様は、吸入麻酔を選ばれることが多いですね。
ヒアルロン酸を使った豊胸術の治療の流れ
- カウンセリング
理想の胸の大きさ、形についてお話をお聞きして、大体の注入量を決定します。 - 麻酔
手術の際、局所麻酔は必ず行うのですが、必要に応じて、静脈麻酔、全身麻酔を併用します。 - 注入
アンダーバストライン上の針穴から、ヒアルロン酸を注入していきます。ミラーチェック後に追加注入するために、すこしSUB-Qを残しておきます。 - ミラーチェック
電動手術台の上半身を起こし、バストを確認していただきます。左右差や、不足している部分にマーキングを行い、残しておいたSUB-Qを注入します。
手術時間は20から30分程度で終わります。傷は、ダーマボンドと呼ばれる医療用の接着剤で塞いでしまうので、当日からシャワー浴が可能です。
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術後の注意点
内出血の可能性をすくなくするため、手術後、2,3日は、アルコールの摂取、激しい運動、湯ぶねに長時間つかったりすることは、避けてください。
SUB-Q以外のヒアルロン酸注入豊胸
豊胸に使えるヒアルロン酸の条件を満たすものとして、整形外科領域で使われている関節注入用のヒアルロン酸があります。
これらのヒアルロン酸は非常に粒子が細かく、SUB-Qよりも細い針で注入できるので
注入の際の腫れや、痛み、内出血の可能性は、かなり少なくなります。
一番のメリットは胸の仕上がりが非常に柔らかく、手術したことが全くばれないのが特徴です。しかしながら、粒子が小さいため、1か月くらいでかなりの量が吸収されていますうので、シンデレラバストとよばれることもあります。
結婚式を控えた花嫁さんや、近日のドレスの胸元の谷間を作りたいといった方にお勧めできる施術です。
ご興味がある方は、当院までお問い合わせください。
特徴
| 手術時間 | 30から40分程度、通常は入院の必要はありません。 |
|---|---|
| 手術費用 | SUB-Q 1cc ¥38,000(1本/10cc) SUB-Q以外のヒアルロン酸の価格については、お問い合わせください。 ⇒他の手術費用一覧はこちらから |
| SUB-Qとは | バスト注入用に作られた高分子のヒアルロン酸です。 ヒアルロン酸は元々人の皮膚真皮内や関節液などをはじめ体内の細胞間組織に含まれているムコ多糖ですから、アレルギー反応も殆どなく安全性が確認されています。 通常のヒアルロン酸はシワの治療や隆鼻プチ整形などで用いられますが、SUB-Qは粒子の大きさが通常のヒアルロン酸の約10倍と大きいため、持続期間が1~2年と長くなっています。 |
| 特徴 | 1.切らずにバストアップしたい人に最適です。 2.短時間で終了し、術後の日常生活に支障がありません。 3.全体的なバストアップの他、バストの上部や谷間など、部分的なデザインが可能です。当院では新しい注入法の開発より、少量のSUB-Qで効果をより長く確実に持続させることが可能になりました。 4.注入量が多い場合には、2回に分けて注入したほうが良い場合もあります。 |
Q&A
- Q出産、加齢によるタルミは改善しますか?
- Aバストのたるみの原因は、乳腺、脂肪のボリュームダウン、皮膚の伸展によって生じます。
ヒアルロン酸によってボリュームを足してあげることによってタルミの改善は可能です。
バストのたるみは、上胸部の凹みとなって現れることが多く、その部分に注入してあげると、
少量のヒアルロン酸でも、見た目は大きく改善します。 - Qヒアルロン酸でどのくらいバストは大きくなりますか?
- A 私の経験上、ヒアルロン酸50-60ccくらいで1カップアップ位、最大で2カップ弱アップが
望めます。2カップアップに必要な量は片側につき、120-130ccでしょう。片側100cc超える場合には、分割注入したほうがいい場合もあります。 - Qプチ豊胸の効果の持続はどのくらいですか?
- A 注入したヒアルロン酸は2、3年かけて体内に吸収されていきます。量が少なくなってきたら、追加注入も可能です。
- Qヒアルロン酸注入で危険性はないですか?
- A発がん性はありませんし、出血の可能性もほとんどありません。いざとなれば、ヒアルロン酸を、溶解させることも可能です。(有料となります)
症例
■ SUB-Q 70cc(片側)
| ビフォー | アフター | |
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